アラフィフの私がマインドブロックバスターになった理由

2020年8月23日 20:38

ども、あなたの美と心のブロック解除！

アンチエイジングにいそしむ京都マインドブロックバスター

永井和美（ずうずう）デス。

マインドブロックバスターになったのは5年前。2015年7月のこと。

心がバランスを崩すことを体験したからデス。

平日は、派遣社員として事務に励んでいた私。あるとき部署異動になり、新しいお仕事に張り切っておりました。

が、新部署のお仕事は細かい注意が求められる入力業務。
もともと、ずぼらでおっちょこちょいな私は、四苦八苦。随分、気をつけて確認したつもりでも

あっ漢字間違えた～
入力項目漏れてた～
これ、ここに入れる数字じゃない～

ああ～。。。と、ミス・失敗の連続

当初の張り切りMAXの反動か？すっかり気落ちする毎日。

全然、役に立たないやん！
間違ってばっかりやん！

と、自分を責めまくる。妄想劇場の始まり、始まり～ううっ...

自分のことは自分が一番責めるよね。負のぐるぐるスパイラル発生。
のグルグルスパイラルに入ったずうずうには届かない。

そんなときに、お助けウーマンが表れた
大阪のマインドブロックバスターさん。早速、セッションをお願いすることになりました。

バスターさんに延々と愚痴る　私。しっかり、やさし～く聞いて下さり、
適切に、テキパキとブロックを解除。

職場の役に立たないと思っている。
同僚に迷惑をかけている。
ミスをするから、認めてもらえない。
ほんとは、認めて欲しい！

そんな気持ちを汲み取りつつ、ブロック解除は進む。
終わったときには、随分、すっきりしたのですが
正直、気持ちを吐き出せたし、話を、聞いてもらえたのが
大きいのかな～と半信半疑だったのデス。

が、翌日から？？？な展開に　

なんだか、気持ちが軽い？！
妄想劇場が始まらない。

ミスをしても、真摯にお詫びをしてそれで終了と流すことができてますやん！

心臓がバクバクして、額に汗が滲んだり。汗が背中を流れたり。喉のあたりが締め付けられる感じがない。どこ行った？？？

まだまだ、うっかりミスもあり、ドキドキしてどうしようと思うこともあるけど、どうしよう、またやってしまった～と思っているよりも、周りの人に助けを求めてすぐに解決しようとする自分がいたのデス。
おりましたのデス。

そうやって、助けを求めるとベテランさんが、冷静に何事もなかったかのように、対処してくださいました。

そのときでさえ、半信半疑ではありましたが、その方の元でマインドブロックバスター養成講座を受講することを決意。

アラフィフにして初の武器を持つことになったのでした。

マインドブロックバスター、ブロック解除にご興味をお持ちの方のお問い合わせはこちらデス。

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