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noteに投稿し始めて、3ヶ月ちょっとが過ぎました。

noteを始める前、読む側としてのnoteは、
シンプルなデザイン設計で、他のSNSにはない洗練された魅力があり、
ユーザーさんは、プロのような文章やとても良質な記事を書く方がたくさんいらっしゃるなぁ〜と感じていました。

そう感じていた故に、いざ発信する側に回るとなると、、、
うーん、
とってもハードルが高いのです。

すぐに手が止まってしまい、次に進めませんでした、、、

これまで、まともに文章を書いたことがない。
書くどころか、本も読まずで、活字への抵抗感が強くありました。

これは、まずい。


はい、やっぱり…

頼ったのです。

Rethink Creator Projectのデザイン講座でご一緒した、西方香澄さんを。

彼女はもともとライターさんで、デザインも学びたいと講座に参加されていました。
デザインで言葉がより広く多様に伝わるのではないかと、たいへん熱意を持っておられます。

説明会での彼女の姿を、よく覚えています。

1歳になるかならないかの赤ちゃんと、旦那さんと、一緒にいらっしゃったから。


noteにも大きく掲げている「君がくれた彩りを、ずっと」というコピーは、
彼女にお願いして創ってもらったものです。


猫飼いさんの彼女は、まるで、猫の手のよう。

「次、どんな内容の記事を書いたらいいかな?」と訊ねてみれば、
読者目線ならこんなことが知りたい、と提案してくださり、

自信が持てないときに
「こんな文章を書いたんだけど、おかしなところないかな」と頼ると、
ここの部分の説明をもうちょっと欲しいですね、とアドバイスをくださり、
伝わる文章へと導いてくださいました。

小さなお子さんがいらっしゃる、彼女の限られた時間を使って。


私の一方的な彼女に対する印象は、まるでガラスのような人。

割れてしまいそうな繊細さを持ちつつ、シャープで逞しい切れ味のある方です。


トップの写真は、西方さんちの
三毛猫のもぐさん(6歳)とハチワレのミロさん(3歳)。

かわいいっ♡
もぐさんとミロさんは、よくケンカするんだって。

登場してくれて、ありがとうっ!

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西方香澄さん

note(プロフィール) ▶︎ https://note.com/kasumi0v0y
Twitter ▶︎ https://twitter.com/sumi0v0

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