日記11/28「髪の毛を切った」
こんばんは。およそ一週間ぶりですね、お久しぶりです。ずう”です。
※テストが近いので今回は分量少なめです。
髪の毛を切りました。と言っても切ったのは水曜日なんですが。
私は逆張りをしてないと気が済まない性分です。髪の毛を切ることにそんな逆張り精神が出ました。
先日から髪を切ろう切ろうと思っていた矢先、クラスメイトと隣のクラスの女子がなんと同じタイミングでボブにしてくるという奇妙なコンビネーションを見せてきました。ここで私も切っては、便乗した人間として周囲から見られてしまうのでは!?などとくだらないことを考え、なかなか切れずにいました。だって同じタイミングで切るのなんかいやなんですもん。仕方ない。
そして切る長さ。できればボーイッシュな髪型までもっていきたかったんですが、来年進路活動が控えている中で伸びるとぼさぼさになる短い髪型はよろしくないと思い、理想とする短さにするのは諦めました。となるとやはり伸びても自然な形になってくれるボブがいいのかと考えましたが、私の顔面にまずあっていないこと、それから上記にあるように女子ら(実は夏休み明けからボブが増えた)がボブにしてくるということがあり、ボブも諦めました。
では逆張りマンはどうするか。そこで考えました。私はこれまで長さと、独立したタイミングで散髪をすることに着眼点を置いて逆張ろうとしてきました。これをもとに、私は切るタイミングに注目しました。
要は、みんな長期休み明け、もしくは土日開け、に切るのが一般的になっているのでそこを外れた日に切ろうということです。つまり平日。そんなわけでド平日である水曜日、学校が終わってから切りに行きました。鎖骨下らへんまでバッサリ行きました。頭が軽い。
切り終わって家に帰るも誰も髪について触れてくれないという悲しいことが起きましたが、頭が軽くなったことに免じて何も言わないで置きましょう。
最後まで今回の日記を読んでいただきありがとうございました。ここまで読んでくださったあなたが金曜日を無事に乗り切れることを祈ります。
では次回があれば次回でお会いしましょう。