選挙ウォッチャーちだいのせいで言論の自由が奪われかねない件について

いやー

ほんとに勘弁してほしい

要するに記事書く上で

「相手が」

名誉を侵害されたと思うだけで毎回訴えられて、弁護士立てなきゃいけないわけですよ。

彼のせいで!

いいですか?

こういったセンシティブな問題は

表面に出してものらりくらりと交わしてればいいのに

(ちょっとあれな)素人記者が強固に対応することによって

取材対象の心象が悪くなって、結果裁判おこされて善悪の境界線が

「明文化」

されてしまったわけです。

正直こういった件は、いままで大手メディアなんて何度も乗り越えてきたしその対策ノウハウも有るので相手から訴えられそう(訴えられそたら)になったら
ひっそりと示談、もしくは内密に片付けるんですよ。双方大人ですから。

でもね、ノウハウがない素人がジャーナリズムを気取って行くとこまで行ったせいで

「規制」

が誕生するんですよ。

まあ、普通のレベルの記者なら当然、空気を察するところですが

素人だとまあ、、、

というのが今回の顛末ですかね。

いやー、今後どうしましょうね、誹謗中傷とかじゃなくて言葉で相手を強く攻めると裁判起こされて

経済的に手痛いの喰らいかねないですよ、、、

おわり