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CLUSTARS学園の交流会で感じたこと

こんにちは。ずんだです。
今日はボクが運営でかかわっているCLUSTARS学園の中とある卒業生のセリフがとても感動したのでそのことを書きます。



CLUSTARS学園とは?

CLUSTARS学園は、メタバースプラットフォーム「cluster」内で開催される学園型イベント型コミュニティです。このイベントでは、授業や放課後活動を通じて交流を深めます。
そこで運営をしています。

交流会


卒業した生徒とそうではない生徒が交流するイベントを毎回開催されています。その中で3期卒業したせんせが5期に対してすごく興味深いことを言っていたので、それに関してすこし自分が感じたことを書きます。

話していた内容

せんせが5期生に対して自分の経験をもとに今感じていることを話していたときにとてもボクは感動しました。交流会は、せんせが卒業する前にも1期2期とも話していました。その際せんせは「ずっとclusterで遊んでいるけれど何物でもなくてやきもきしている」という話をしていました。
そんな折、たまたまclubICEとコラボイベントして、体験入店をして、その後正式に入店して今では1位の連覇記録を日々更新してます。

体験の際の表彰トロフィー懐かしい

きっかけの話をせんせは5期に対してするのではなく、今接客しているときに感じていることを話していました。
聞いていてボクはせんせは、人の話を聞いて相手の気持ちを理解するのがとても上手。そしてたくさんの人と話しているな。というのを感じました。

もともとせんせはとても自分から話すのも上手だし、人が話したいタイミングではしっかり聞き手に回るので、接客イベント向いているなとは思っていました。それだけではなく、回数をこなしているからこそ出てくる話の内容でした。また、こんなに人の話を理解して自分の中に落とし込めるタイプだとは知らなかったので、ICEのような多くの人数と話すイベントは合っていたのだなと思いました。
もし学園に出会ったことでclusterでただ遊ぶだけじゃなく接客イベントのキャストデビューその経験が自信となりほかのイベントやVRchatに飛び出すきっかけとなったのであれば運営冥利につきるなと思い、筆をとりました。

割と自分用に書いている部分も大きいのでつたない部分もありますが、以上になります。

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