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「フーデリ配達員が新規チャンネルを作ってYouTube投稿したら何日で収益化出来るのか⁉︎」2日目(現在チャンネル未開設)前編


題名が長すぎる、長すぎて覚えきれないから毎回コピペしに行くのなんか辛い、、、これからは少し短く「YouTubeチャンネル収益化への軌跡」ということにしよう。これでも長すぎて嫌になったらまた変えよう。

こんな感じで、動画チャンネルを作るうえで簡単に覚えやすくするというのが大事。すごく興味があることでも正確には覚えていないものだから、覚えてもらうことに全集中!
YouTubeの関連動画に出てくるように工夫して、何度か見てもらって少しだけファンになってもらっても同一チャンネルだと気づかないとチャンネルは本当の意味では伸びない。なので、いずれ情報の渦に埋もれてしまう。

チャンネルコンセプトを決める

キーワードは5つ
・あるものとあるものを掛け算(←今日は、この話)
・長く続けられるぐらい得意
・流行っている、そして流行りが終わっても細々と生き残る
・動画のジャンル
・映像の種類(実写かイラストか)

まずは、どんなチャンネルにするのか決めよう。
これまでに、他者からの依頼や勤務先の動画、プライベート、個人事業としての動画撮影制作。と、個人で動画撮りだしてから30年以上お金もらうようになって20年ぐらいかな??いろいろな動画を作ってきたんだけど、個人レベルで作る動画のレベルはここ数年で一気に向上してるように思える。
特にコロナ禍で加速したと思う。

理由は簡単だ、スマホとPCの普及とアプリが機器に必要とするスペックを抑えても使いやすくなった事。そして、最大の理由は、真似をしても批判されなくなったって事。まさに守破離の守。
真似する事で技術が上がる。さすがに、全く同じ人ばかり真似できないから違う人のいい所を頂く。それで、レベルが上がらないなんて考えられないよね。

それまでYouTube動画といえば、実写撮影でカット編集にテロップや字幕を入れてSEとBGMで出来上がり。テレビのバラエティ番組の流れで出演者と内容が興味あるものであれば人気が出るってやつと、映像美、いわゆるシネマティック動画って言うやつ。イメージ動画に近くてBロールやドローン映像を駆使して魅せる映像動画(今でもこれが一番好き)のかなり大きく分けてこの2種類

収益化を狙うチャンネルをつくるのでやっぱり得意分野がいいと思ったんだけど、シネマティック動画やドローン動画って飽和しすぎてすでに崩壊してるのが現状。大人気YouTuberでさえ再生回数激減で大変そう、そんなレッドオーシャンというか赤色が限りなく黒に見えるダークレッドオーシャンに飛び込んでも一瞬で呼吸ができなくなってさよならするのが目にみえている。

なので、今まで動画を作ってきて今作りたい動画×人気のあるやつで決定

作りたい動画は、ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)という、いわゆるゆっくり解説動画を作る無料ソフトで作った動画。
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙が代表的で、アクエストークって言う人工音声を使っているのが特徴。霊夢さんを使った動画も結構な数を作ったけど、今ハマっているのは「ずんだもん」東北プロジェクトのキャラクターだ。
詳しくは検索してもらえばと思う。

そのキャラクターは、見慣れてくると結構愛らしくておバカキャラが良く似合っていて、真面目な話やふざけた話等色々と使いやすくそれでいて嫌味が無い。人工音声の元になった声優さんの声も良くて聞きやすい。

なので、ずんだもん動画に決定
むしろずんだもんが使いたくて動画を作るって言ってもいいぐらい。

そして、そのずんだもんに何をしてもらうのかを考える。
あるもの(ずんだもん)×あるもの(←これを今から決めます)

長くなったので、次回に持越しです。
では!


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