移民じゃないのよ涙は～

chatGPTと人手不足について会話していたら、政府は移民という言葉は使わないが事実上移民でしょうということに気がついた。
国連の定義によると、
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移民
国際移民の正式な法的定義はありませんが、多くの専門家は、移住の理由や法的地位に関係なく、定住国を変更した人々を国際移民とみなすことに同意しています。3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上にわたる居住国の変更を長期的または恒久移住と呼んで区別するのが一般的です。―国連経済社会局
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だそうです。
1年以上日本国内に住んでいれば、恒久移民と言ってよいようだ。
では、日本は人的関係においてどういう社会を目指すのか？
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外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議より
「外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ（令和６年度一部変更（概要）」というのがあったので、同化政策ではなく共生社会を目指しているようだ。
この中に、「円滑なコミュニケーションと社会参加のための日本語教育等の取組」とあった。つまりは登録日本語教師の整備だな。

どうも、日本語を教えるということが、ただの教える人だけに留まらず共生を円滑に進める人材にもなっているようだ。へえええええ。