あなたの個性を閉じ込めないで マイノリティを支援したい
EAPメンタルヘルスカウンセラーを目指す づめさん です。
周りと違う
それがわたしの子どもの時の悩みでした。
この世界の美しさや面白いと思うことを口に出すと、周りの人は怪訝な顔をするのです。
訝しく思われてもなお自分の想いを語り続けられるような強い人は、大人でもそういないでしょう。
繊細で打たれ弱かったわたしは、どんどんと自分の想いを語らなくなりました。
だからわたしは、自分と同じような思いをして苦しんでいるマイノリティの感性を持った人を励ましたいです。
以前も自分のやりたいこととして、マイノリティの支援をしたい!と思い至ったことがあったのにいつの間にか忘れていました💦
なので、こんどこそ忘れないようにnote.に記しておきます。
わたしの髪は黒髪と金髪のハーフ&ハーフです。
この髪の毛でカウンセラーになるための学校に通っていることが今更ながら心配になって、美容師さんに
「こんな髪でカウンセラーだなんて大丈夫かな?」
と尋ねました。
そうしたら美容師さんは
「だから話せるんじゃん!この人なら俺の気持ちを分かってくれるかもって思うよ」
と言ってくれました。
そう思ってもらえたら願ったり叶ったりです。
こんなことを言ったら変かな?
俺は、わたしは、どこかおかしいのかな?
そうやって閉じ込めてしまっている人に、魅力を解放してほしい!
この髪が、想いを話してみようか……と思うキッカケになるなら大成功です。
美容師さんて、いいカウンセラーですよね。
カウンセラーの授業の中でも、美容師さんはカウンセラーとしてすごいという話が出ました。
忘れていた目指すべき道を思い出させてくれてありがたかったです。
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