「子育てばかりで何もできない」ではなく、「何もできないほど子育てに向き合っている」が正しい
どうも、秋です。
僕はフリーランスでWebの仕事をして6年目に突入しました。
今年は子供が産まれ、子育てに大奮闘中です!
「子育てが忙しいばかりに今までできたことができていない…だめだ自分。」なんて思ってしまう人多いはず。
僕自身もそうでした。
今回は、何もできないほど子育てに向き合うのはいいことだという話を書いてみます。
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✍️子供が産まれる前と、産まれた後では世界が違う。
子供は親のスケジュールなんぞ考えてくれません、我が道をゆく!それが赤子の仕事。
いつもはすんなり寝ていたのに、ある日突然寝なくなった。
今まではこれで笑ってたのに笑わなくなった。などなど。
この影響で「さあ仕事するか!」というタイミングで中断することは日常茶飯事。
むしろ、この赤ちゃんスケジュールを考慮して働くのが当たり前。
だから、子供が産まれる前にはできていたこと
・ジムに通う
・毎日ブログやnoteを書く
・新規営業先を開拓する
・ペットのうさぎとしっかり遊ぶ
・皿洗い
こんなことができなくなった自分に嫌気が差しました。
✍️そんなときにある日記を見た。
僕は日記をつけたりつけなかったりする人間です。
先日、以前の日記をパラパラと読んでいたところ…
「子育てばかりで何もできない」ではなく、
「何もできないほど子育てに向き合っている」
と書いてありました。
これは僕自身の言葉。いいこと言うじゃねえか。
✍️人間界に降りた人間に全力で向き合え!
自分自身の日記を読んで元気をもらいました。
そうだ、何もできないほどに子育てに向き合ってる証拠だ!
よく考えてみりゃそうです。
新入社員や、新入生でも最初は緊張する。辛い、苦しい、わからないことだらけ。
じゃあ、初めて人間をやるってことはもっと辛いはず。
あくまで僕の解釈ですが、そう考えることにしています。
「毎日子育て頑張ってる自分偉いわ」と言いながら、今日も酒を飲む。
これから先、素敵な日本を作るために、戦争のある国にしないために、今注げる愛情は全力で注いでおこう。
🗒まとめ
今回は、何もできないほど子育てに向き合うのはいいことだという話を書いてみました。
子育てで悩む人って多いですよね。でも、相談できる相手もいないし、泣き言を言えば「甘えんな!」と言われてしまいます。
そんなときは、しっかり自分の行動を振り返ってみていいところを探してみてください。
僕はジム通いをやめて明らかに太ったけど、「まあええやろ」ってなりました。
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また次のnoteでお会いしましょう。
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