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五感の壁を超えるもの

おはようございます。久々に4時に起きれてテンションウキウキなkeep in touch~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。

今日は五感の壁を超えるものというテーマで話します。

五感の壁を超える

あんまり長く書くつもりはないですが、先に結論!

今日は俳句の話をします。きっかけは下の記事なのでお時間ある方は立ち寄ってみてください↓

この記事を読むと、素人でも割と敷居が高くなく出来ます。

というわけで自分が作った俳句がこちら↓

夏来る日 映える夕焼け ビルの色

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自分の中では、よくできたと思ったのですが、せっかくなので先生にダメ出しをもらうことに!

そしたら今のままでも情景が浮かぶので大丈夫とフォローをくれたうえで、順番を入れ替えると色のイメージが強くなると( ..)φメモメモ

そして手直ししてくれたのがこちら↓

夕焼けの ビルの窓にも 夏映ゆる

もう天才(*_*)

ちょっと変えただけで、こんなにもイメージが鮮明に伝わるのかと思いました。

とここで本題。

俳句ってもしかしたら五感の壁を簡単に超えられるポテンシャルを持ってるんじゃないのかなと。

僕はずるで写真と一緒にあげていますが、うまい人が読むと写真がなくてもちゃんとイメージが伝わる。

これって本当に目が見えない全盲の人にも伝わるんじゃないかなと。

むしろ五感の壁をすべて超えられるんじゃないかななんて思いまして、実際に作ってみてそれを手直ししてもらうだけでもすごくおもしろかったのですが、これをもっともっといろんな人と共感できるともっと嬉しいなと。

そこで今後自分でも定期的に俳句を詠んでいこうかなと思います。

自分の周りの人が詠む俳句も見てみたいので是非とも詠んでみてください。

きゃろってぃ先生がやってる #橙根 を付けてつぶやいてくれると自分もちょくちょくサーチします。

良かったらやってみてね

本日はこんな感じです。

また明日も見てね

ばいばい


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