恋に恋する中学生
おはようございます。今日もゆるっくいきます。
緩いからこそできそうな恋の話です。
普段恋について話すことだったり考えることが滅多にないのですが、そろそろしっかり考えておかないとまずいんじゃないかとよくわからん焦りに襲われています。
まあ22歳(もうすぐ23歳)まで生きてきて、ほぼほぼ経験がないような人生なので(;^_^A
ここでほぼほぼといったのは決して見栄を張りたいわけではなく、中学生の時に特に絡みもなかった子と付き合ったことが一度だけ。
本当にその子のことを詳しく知っていたわけではなかったので、なぜ付き合ってと言われたかわからないのですが、タイトルの通り「恋に恋をしていた中学生」の僕は訳も分からず承諾。
結果から言えば特に何をしたわけでもなく終わったんですが、ここで学んだのは恋に恋をしていても、何も生まれないってことでした。
なのでちゃんと付き合いたいと思える人を見つけるまで特に考えずに生きてきたのですが、ここの「ちゃんと付き合いたい人」ってなんだ?って気持ちになってます。
なんかこれ以上書くとなんだか発情しているおっさんになりそうなので今日はこの辺で失礼しますww
また明日!