いい意味でずぼら

おはようございます。昨日めちゃめちゃ頑張ったのに今日本気でさぼっちゃ意味ないなと気づき、なんとか今日も頑張ろうと意気込んでいるkeep in touch ~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。

今日は新しくいろいろな方と接する中で僕が思っていることについて話します。

いい意味でずぼら

始めて合う方だったり、あって間もない方って結構距離感難しくないですか?

人によってはどんな人でも基本フラットに話す人や、年上年下限らず敬語で丁寧に向き合う人。僕の中での基準としては、基本自分からはフラットにならないようにして、向こう側がフラットに来てくれるようになったらちょっとずつフラットにしてこうかなって感じです。

そのうえで、1回Zoom等を使って話した相手は、フラットに絡んできてほしいかなと思っています。でもここで、フラットに絡んできてくださいと言ってしまうと、フラットに絡むことを強要しているのかなと…

なので僕としては、どんなふうに絡まれてもいいやということをきちんと表明しておきます。

これがいい意味でずぼら

興味がないからずぼらってわけではなく、絡みやすい形で絡んでほしいので、なんでもいいやって考えます。

そのうえであまりに嫌な絡まれ方をしたら、きちんと嫌だといいます。

あくまで絡まれ方が嫌だというだけなので、その人自身が嫌だとかは全く関係ないので悪しからず。

というわけで気軽に絡んできてください。いつでもお待ちしています。

という記事でした。(記事の終わらせ方を知りたいw)

p.s.

今週の土曜日に自分もお願いするのですが、Zoomで一時間話して、その内容を漫画にしてもらえちゃうなんて素敵なチケットが、たったの500円で発売されてます。

まだ漫画にされてないので、そこの感想はわからないのですが、とても話しやすい方で、きっといろいろな話に乗ってくれます。

単にZoomで一時間話したい人や、自分の漫画を作ってほしいって方はぜひ覗いてみてください!面白いですよ!

そんなこんなで今日はこの辺で!

ばいちゃ

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