相手の取り分
おはようございます。ひと月ぶりにお酒を飲んでなかなか朝起きれなかったkeep in touch~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。
相手の取り分を考える
これは昔書いていたはてなブログにも書いたのですが、昨日同じことを言う機会があったので改めて自分の中でこの認識を固めておくために書きます。
さてさてなぜこの話になったかというと、いろんなサロンメンバーさんとZoomをしていく中で、サロンメンバーの学生のコミュニティーを上手く作りたいって子に出会いまして、僕自身も学生が集まれるグループ自体には魅力があると思うのですが、ただ集めるだけって結構つらいんじゃないかなと…
この辺の感覚は人によって変わってくるので、あくまで僕の意見なのですが、特に目的もなくコミュニティーを作ろうとしているのを見ると、なんだかそのコミュニティーを運営したという実績を取りに行ってるのではないかなって思っちゃいます。
だからコミュニティーをやるにあたって、こういうことやりますよってものがない限り、それに参加する人のメリットもないし、グループに入ってぽつんとしてしまう。
さてここで考える。自分がやってるズマ会Slackはそうなってないかな?
最近ちょっとその感じが出てる気がする。原因はいろいろわかってるけど。
ちょっと調整しよう。みんながきちんと取り分を得れる形に。
がんばります
また明日も見てね(^^)/