苦手なことは慣れていないこと
こんばんは!今週一週間夜の更新になってしまいましたが明日から再び朝の更新に戻します!たぶんきっと
keep in touch ~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。
さて今日からこの数日で学んだことをちょっとずつ言語化して消化していきます!
今日は「苦手なことは慣れていないこと」
人間だれしも得意苦手ってあるなと。
ただその中で自分が苦手だと思っていても、それを得意になれるなら得意になりたいなら苦手っていうのはまずやめた方がいいなと。
得意になりたくないものなら(例えば人の悪口とか、もっと単純に嫌な事など)、苦手って言ってもいいと思うのですが、得意になりたいものに対して、苦手といってしまうとどうしてもそこに挑戦しづらい環境になってしまうのかなと。
そのうえで、苦手だと思ってることも挑戦し続けることで、得意になることっていっぱいあると思うんです。
一番簡単な例は、赤ちゃんって僕らより格段に速く成長しますよねってやつ。
でも最近それ以外にもそんなことあるなって思って、それが先日三日間のインターンシップに参加したのですが、その中で自分が唯一ほめられたことがあって、それが文章を書く能力。
これむっちゃ意外で、自分が理系の道に進んだ理由が国語が壊滅的に出来ないってことだったので、自分でもその事実に目を疑いました。
ただよくよく考えてみれば、僕こんな感じのnoteやブログを2月からほぼ毎日書いてるのです。多分その数は100本超えてると思うのですが、そんな中で何かを書くことへの抵抗が減っていたのかなと。
そんなこんなで文章書くのが下手の人でも書き続ければうまくなるよ、っていう下手な文章でした
とりま、自分が苦手だと思ってることをもう一回やってみよ
ばいちゃ