やさしさとは
こんばんは。ズマ会をあまり知らない人にズマ会の印象を聞くと難しそうな人が難しそうなことをやってるイメージって毎回言われる現象に何か名前を付けたいと思っているkeep in touch~「ふれる」を続ける~ 中嶋孝史です。
やさしさとは
さて今日はたぶん僕が人生をかけて悩むであろう「やさしさとは」について僕なりの意見を書ければなと思います。
というのも以前僕が「やさしさって難しいよね」ってtweetしたときにもいっぱい意見をいただいたのですが、それはやさしさとは人によって感覚が違うためにその人にあったやさしさを見つけるのが難しいという意見でした。
もちろんそれもありますが、僕が考えていた「やさしさって難しい」はもっと違くて、、、
その人が求めている優しい言葉をかけてあげたとして、果たしてそれは本当にやさしさになるのかなと。。。
西野さんのコンサルの話などにでてきますけど 、人が何かに挑戦しようとするときその背中を押すことは簡単で、頑張れって言ったり応援していますっていうのは簡単なんだけど、その先に道がないときは止めてあげるのもやさしさなのかなと。(応援する人を否定しているわけではないのであしからず)(自分は応援されるとうれしいです)
こんなこと言いだすと、僕にはもっと能力が必要でその人の挑戦がうまくいくか見極める力が必要になるし、そもそも僕が全部うまくいってるわけではないのでそんなことは不可能に近いのですが、でも僕とかかわってくれた人にはうまくいく未来があってほしい。
これは難題な悩みですが、少しづつ僕の周りの幸せ量を増やしていきたいと思っています。
p.s.
ちなみに昨日は二人に自分のことを書いてもらって一日たった今でもにやにやしているズマ君です✋
また明日も見てね