棚卸（２）

週末、仕事をせざるをえない状況が続いていて、私の日常のダイヤは乱れたまま。先週は土日が潰れ、今週は（日曜は仕事する。）と自分に約束してこれを書いている。
　日暮れの早さとも追いかけっこ。それで、潔く新しい創作を諦め棚卸をすることにした。

　　　　　　　　　　　　　　★　★　★　★

前回の記事でアップしたのは上の写真。
　　　　　　　　　　　　紙の色を変えて、別のものを並べる。

　空は分厚い雪雲に覆われ、まだ午後三時台なのに薄暗い。たまらず６０Wの電灯をつける。

   　画面左上にちょこんとあるランプ。風情があって好き。でもランプ生活はできないなあ・・・。と思いながら煌々と輝く電球の下でパソコンに向かう。