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【ポケモンGO】ヌイコグマ コミュニティデイの成果報告【2022年4月】

1 前置き

ポケモンGOの新型コロナウイルスのための優遇措置が終了し、おこうを使用した際の立ち止まった状態でのポケモン出現率が5分に1体程度になったため久々にコミュニティデイのために外に出ました。
ヌイコグマはポケモンGO初登場であり、また個人的にもキテルグマがポケモンSM時代の最初期の対戦用パーティーの1体だったという思い入れもあったため3時間フルで活動して頑張ってヌイコグマを捕まえました。

2 コミュニティデイの成果

色違いのヌイコグマ&キテルグマ

今回のコミュニティデイで捕獲した色違いのヌイコグマは12体(内1体はキテルグマへ進化)でした。
コミュニティデイ終了時のヌイコグマのアメは2,233個(2体のキテルグマへの進化で800個使用したので約3,000個は集めていたことになります)で、アメXLは167個でした。3時間フルで活動したもののLv50への強化に必要なアメXL296個には遠く及ばない結果となりました。
普通のアメはともかくアメXLの収集率をもう少し改善してほしいですね……。いまだにLv50のポケモンは推しのゲンガーとアメの収集が容易なメルメタルだけです。

3 まとめ

今年のコミュニティデイはタマザラシ→ハネッコ→サンドと個人的にはガッカリなポケモンが続いていましたが、4月になってようやく前向きに参加したいポケモンが選ばれました。ただミニリュウ、ヨーギラス、ダンバル等がコミュニティデイのポケモンに選ばれていた2018年に比べて明らかに微妙なポケモンが選ばれているのでモチベーションを上げるためにもモノズ、ヌメラ等や過去の復刻コミュニティデイを開催してほしいですね。

4 ポケモンGO記事まとめ