ついに、MacBookPro14の本体ケースが届いたので、本格的にPro使用に移ります

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（既に、この記事は月曜日アップになってしまっておりますが・・・。）

先日、ついに待ちに待ったMacBookPro14用の本体ケースが届きました！

注文したのは11月上旬だったのかな。。。

約3週間後に届きました。まあ、フルモデルチェンジなのでメーカーさんも形分かってからじゃないと作れないですよね・・・。

そんなわけで、本体のボディに一切傷を付けたくない私としてはケースが装着されたことで持ち運びPCはMacBookPro14に変更しております。

▲只今、近所のマックで仕事中!!

M1 MacBookAirはどうなった!?となりますが、私自身の動画の編集をする際はAirで行っているため、二刀流使用は継続して行っていく予定です。

つまるところ、Proで仕事をメインで行う用に稼働し、Airで自分の動画編集の画面を開き続けて仕事の合間等に編集を進行していくというスタイルで２台を使い分けております。

こうして、Proをメインに使用していって分かったことが多々出てきました。

Airのスペックが8CPUの8GPU、メモリ8GBというものに対してProを比較してはならないのですが（本体価格も２倍近く違いがありますので）、やはり動画編集をメインの仕事にするとなると、Proのパワーがないとツラタンです。。。

今まで、Airで4ヶ月近く仕事をしてきて、十分な気もしてました。というか、仕事出来るんです！だから、Airが良くないとかではなく、

「Airが良すぎるから、そりゃProはもっと良いよね」

みたいなイメージです。

だって、Airの方が142,780円で買えるし、持ち運びをよくする私としては軽い方がいいし、それでもって動画編集だって出来ないわけではなく、むしろサクサク編集出来る方だと思っているので、Airの魅力って今でも多々あるんです！

じゃあ、Proをなんでメインにしたんやん!!って話なのですが、大きく私が必要としているのは

・書き出しの時間
・レンダリングの時間

これが短くなるだけでどれだけ編集の全体時間に影響するかと言ったらもう・・・！

フリーランス7ヶ月目で月商約45万ですが、やはりこのラインをさらに超えようとすると、私の個人的感想ですがまだまだPCのGPUパワー（動画の書き出しに直接影響するところ）が必要です。

編集を委託すればPCパワーはさほど要らないと思っており、なるべくディレクション側に移行しようと思っておりますが、委託した編集がそのままクライアント様に提出出来ないこともあるので（私が修正を入れないとというケースがあります。まだまだ自動化の構築が出来ていない私の責任なのですが）、PCパワーはある程度ないと書き出しで時間を多々取られてしまうのは本当に辛いのでProメインで活動しているのが理由です。

そのため、この記事を見て「M1 MacBookAirは買わない方がいいな」とかは思って欲しくないです。副業で動画編集するとか、自分の動画の編集を楽しみたいという方であればAirを絶対オススメします！だって、M1 MacBookAirは４ヶ月私が１台で仕事をしてきたのですから！

話がだいぶタイトルからズレましたが、PC用のケースは本当にオススメです。

買い替えするときに、やっぱり状態が良いと売却価格も上がる。そして、次の機種を買うときにより軍資金が多くなる。

3000円のケースで細かい多々の傷や大きな傷を軽減できるのであればとっても安い買い物です！

みなさんも、新しいMacBookを購入したらケースは絶対に買いましょうね！！