111杯目:友達にSNSを通して、西野亮廣さんのスゴさを問いてみた。
自分の周りで、
西野亮廣さんの表立ってファンと表明している人は1人もいません。(泣)
西野亮廣さんが好きじゃないと表立って表明している人は1人います。(苦笑)
以前、光る満願寺展の動画に感動して、グループにシェアしました。
子供達の光る絵本を見ている時のキラキラした目・・・
親の手をぎゅっと握りしめるシーン・・・
そこだけでも感動!
そういう場を作った西野亮廣さんと、オンラインサロンスタッフに感動!
で、動画をシェアしたのですが、
グループ内の1人が、動画はすごく良かったんだけど、
西野亮廣だから、グループ内に嫌いな人もいるかもしれないので、
いいね!押さなかった!
と、言われた時にはビックリ!!!
嫌われ芸人とか炎上芸人とか、ネットや本人の口から聞いたりしていたけど、
リアルにそういうこと言われると、ちょっとショックで、
何を持って、そこまで嫌いと言えるものがあるの?
と、逆に聞いてみたいくらいf^_^;)
そんなことがありつつ、先日noteに記した古本屋さんでの、
革命のファンファーレのサイン本の話。
この件で、繋がっているリアルな友達にSNSで以下のような投稿をしました。
市内のブックオフに行ったら、西野亮廣 著『革命のファンファーレ・現代のお金と広告』の中古本が3冊あり、内2冊は直筆サイン入り。
価格は、全くプレミアが付かないで3冊とも共通。
メルカリ見ても、西野亮廣サイン本はプレミア価格付けたのは売れ残り、安い中古価格は売れている。
それだけ、日本の隅々まで直筆サイン本を流通させている証拠。
それを人気がない価値がないからと捉えるか、それだけの仕事量努力をしてるからと捉えるか…。
キンコン西野を好きか嫌いかはともかく、そこから自分の思考法は分かる😊
という投稿。
別に友達に答えは求めていません。
単純に、自分たちが住む田舎の片隅の地域でさえ、
有名人の直筆サイン本にプレミア価格が付かないということに、
どう考えるかというのを投げかけてみただけ。
メルカリでもそういう状態ということは、
全国的にそういう傾向であるということ。
その理由を、友達をどう思うのか?
自分の好きな有名人の直筆サイングッズがあれば、
定価より高くても、お金を出して手に入れたいと思うのは誰でも同じだと思う。
それに西野亮廣さんが無名の芸人さんならともかく、
好き嫌いは別にして、誰でも知っている有名芸人なのは確か。
それでのこの価格の理由。
高いお金を出してまで手にいれるものじゃないのはなぜか?
それは、西野亮廣さんのサイン本が特別珍しいものではないから。
ここまでは、アンチ西野でも理解はできると思います。
で、自分が友達に西野亮廣さんのスゴさを知ってもらいたいのは、
有名芸人の西野亮廣さんが、日本の隅々まで、
サイン本を蔓延!?流通!?させるのにはどれだけの
時間と労力をかけてやっているかということ。
ここまで流通させるには、圧倒的な量をこなさなければこうはならない。
そこもアンチでも理解できるでしょう!!
そこを友達に知ってもらいたくて、投げてみました。
答えは、各友達の頭の中だからわかりません。
別に、これで西野亮廣ファンになってもらいたいとも思ってないし。
ファンとかアンチとかを越えて、
こんな田舎の方にまで、そういう現象を起こすんだからスゴくね?
圧倒的な努力って、そういう事なんじゃね?
って言いたいけど、それも心に秘めて投げました。
答えを誘導するように投げると、
それこそ・・・宗教だ!信者だ!
と言われて、目的がボケるから(笑)
これでも、
ただ単に需要がないからでしょう!
って思うのならそれはそれでOK。
でも、深く考えないで、好き嫌いだけで答えを出すような思考停止の人は・・・
これから生きていく上でも、色々と大変なんじゃね!!とは思う。
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