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324杯目:【MacBook Pro】今夜から2回目の入院へ

無事に!?Macでの確定申告を終え、データなどをクラウド上に移動して、古いWindowsマシンとiPadで乗り切れる準備をして、今夜より愛機MacBook Pro13インチ2016年モデルは、3年で2回目のApple Store入院となります。

今回は、故障とかではなく例のキーボードの修理プログラムのため。

以前はキーを1回しか押してないのに連打したかのように入力されてしまう症状でした。アップルホームページに記載してある対処法を施したら症状は出なくなったのですが、今度はローマ字入力の時に母音の後の子音入力した時に、時々モニター上に表示されないという症状が出るようになりました。

例えば『た』と入力するのに、『t』『a』とキーを押しても、モニター上は『t』しか表示されない。すっとぼけて、そのあとの文字を入力するために、キーを押すと『た』と表示されるというトラブル。

入力できないわけではないので確定申告が終わったら、そのキーボード修理プログラムに出そうと思っていました。

そして昨日、アップルのホームページを見たら電話に5分以内で出られるとのこと。

今回はチャットでの依頼と思ってはいましたが、5分くらいで繋がるのならと電話をしてみました。

前回のSSDが壊れるという、本当は納得できない故障の時は、修理代58,300円掛かったけど、その際のアップルの対応はナルホドこれは神対応だわ!と納得のできる対応をしていただいていたので、今回も全幅の信頼を置いて電話をしました。それと、今回は故障というより無料修理という余裕もあったしね。

そして電話をして、ガイダンスに従って要件を入力した後は保留音を聴きながら待ちました。

驚いたのは、保留音をこちらで選べること。

ポップス、クラシック、ジャズ…ちなみに自分はジャズを選択。

そして待つこと5分くらい!?

若い女性の声が聞こえてきました。

あー、繋がった。

そしてMacBook Proのキーボードの症状を伝えました。

が…

イマイチその担当者と息が合わない!?

話しても返事がなく無言!?

自分の伝え方が悪く向こうに伝わらないのかな?

いや、それにしても…って感じだったので、

『すみません、自分の言ってること分かりません?』

って、ちょとムッとしながら聞いてしまいましたf^_^;

分からないなら分からないと言ってもらえれば、言い方かを変えて話すんだけど、何せノーリアクションなもんで。

これなら電話ではなく、チャットの方が良かった!?(苦笑)


そして何とか症状を伝えて、実機を確認していただいて、もし修理プログラムの対象にならずに、有償修理になる場合は修理はしませんと合わせて伝えました。その間、こちらの話を聞きながら、症状等を入力をしているようですが、ここでまた???

そのサポートのお姉さんが言うには、言われた通りに入力していくと、その修理は有償と判定されてしまうと言うのです。(ウソでしょ???)

すっかり、そのお姉さんに不信感しか感じなくなってしまった自分は、

「有償修理なら先ほど言ったようにやりません。でも実機で確認する前に、無料修理プログラムをしなければならないくらいのキーボードのトラブルの件なのに、イマイチ納得できないんですけど…」

と言ったら、もう一度確認してきます。と言って、ジャズの保留音が流れてきました。いやー、待つのが長かったのか長く感じたのかわかりませんが、さっきのジャズの保留音聴いていた時とは気分が全然違ったf^_^;

すると、今度はスペシャリストという役職の男の人が電話口に出てきまして、もう一度最初から伝え直し&設定し直し(泣)えっ、お姉さんの言った通りにやったのにそれも設定変えなくちゃならないの(苦笑)

今回は神対応どころか、なんともとしか言えない対応になってしまいました。アップル製品は、iPhoneにしてもMacにしても販売店を通さないで直接アップルを通すサポート体制なので、そこの所はシッカリしてもらいたいですねf^_^;

以前noteに書いたように、個人的にはバタフライキーボード好きなので、しっかり直って帰ってきてもらいたいです。

予定は長くて7日間とのことですが、ここは前回同様Appleマジックで3日間くらいで帰ってきてくれると良いんだけどなー?と期待しながら、Macでこのnoteを書きながら、そろそろ来るかも?の宅急便の回収を待っております。

でも、やっぱり自分はAppleが好きなので…お願いしますよー🙏

#MacBookPro #Apple  #バタフライキーボード #キーボード修理プログラム



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きひろ
貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。