267杯目:西野亮廣さんのVoicyで、もう一つの音声メディアのメリットに気づいた話
毎日の日課、西野亮廣さんのVoicy。
人間関係やビジネスなど、いつもためになるお話で学ばせていただいております。
西野亮廣さん的には、Voicyで喋ることは普遍的な事や、
以前、他の媒体などで話した事だから聞いたことあるかもしれませんが・・・
って事ですが、『ながら聴きメディア』として、そのような情報に浴びるということが貴重な機会でもあるので、自分的には西野亮廣さんのVoicyは、やはり毎日欠かせないメディアになっております。
noteの時も同じことを言ったような気がするけど…。
そんな日常のルーティーンの音声メディアVoicyですが、
メリットは『ながら聴き』ができるという事だけでなく、
西野亮廣さんの声と言い方言い回しです。
言い方によって、自分たちリスナーも受け取り方が変わってくる事もある。
これは文字だけでは伝わりづらく、音声メディアならではのメリット。
言い方や語り口で印象が変化するのは、もちろん内容に関してが主ですが、
もう一つあるのです。
西野亮廣ファンだから感じるメリット。
それは・・・
最後に西野亮廣さんが言う
『じゃ、またね〜〜〜!』
文字で表すのは難しいのですが、
『じゃ、またねー!』じゃなくて、『じゃ、またね〜〜〜!』
なのです。
この時の言い方が、萌えポイント!!
素直に、『よし、じゃあ今日も頑張ろう!』
という気になります。
ずっと聴いていて、薄々そのような効果は感じていたのですが、
この放送の最後の方、本編を話した後のこの言葉を聴いて、さらに強く思いnoteに記そうと思いました。
その言葉は、
コロナが大変になってきてるけど
頑張ろうね⤴️
やっぱり、文字では伝えきれないので聴いてみてください。
新型コロナウイルス関連のニュースで、買い占めの話を聞くたびに、
本当に必要な人に回るように、
必要な分だけ買うようにして、
自分だけはと考えず、ここはみんなで乗り切ろうよ!
と思っているので、今回の西野亮廣さんの
頑張ろうね⤴️
という言い方、まさに、
みんなでがんばろうね!
と西野亮廣さんからのメッセージと言える語り方でした。
自分がそんな気持ちだったからかもしれませんが、
すごく、気持ちが温かくなりました。
やっぱり、声は・・・音声は・・・こういう時良いなー!!って思った朝でした。
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