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597杯目:今朝突然出てきた西野亮廣さんのインタビュー動画

いつものように、布団から出ようか出まいかと寒さと闘いながら、まずは枕元のiPad mini3に手を伸ばし、いつものようにYouTubeアプリを開いて見てみたら、西野亮廣さんの今度発売される書籍

ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

のプロモーションのインタビュー動画が上がっていた。
西野亮廣ファンとしては『映画えんとつ町のプペル』公開と同じくらいに楽しみにしている西野亮廣さん初のエッセイ『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある』ではありますが、世間的には『映画えんとつ町のプペル』だと思うので、このタイミングでの西野亮廣さん出演の珍しい動画だな?出版社等の動画なのかな?と思いながら、寝ぼけ眼で見始めました。

一番最初の質問で、「今回は、なぜ絵本じゃなくてビジネス本じゃなくて、エッセイなんですか?」に、「ビジネス本は飽きたから!」
これを言っちゃうから、西野亮廣嫌いがいるんだよな(苦笑)で始まった12分くらいの動画だったのですが、とても良かったというのが第1の感想。


インタビューアーの質問の内容もめっちゃ良くて、西野亮廣さんゲストのコンテンツで久しぶりに好印象で見終えて、12分だけでは物足りない、続編とかあるのかな?と、そのチャンネルを確かめてみたら、『西野亮廣エンタメ研究所ラジオ』でしたf^_^;

だからというわけではないでしょうけど、変なイジリもなくインタビュアーの本筋から外れない質問にとても心地よかった。
本当は、地上波に西野亮廣さんが映画のプロモーションで出演した場合は、こういう本質から外れない質問の番組作りをしてくれると、西野亮廣嫌いという人にも西野亮廣さんの言葉が届いて、本当の西野亮廣さんを知ってもらえる機会になると思っているのですが、やっぱり番組の作り方は映画のプロモーションは流すけど、結局西野亮廣さんを貶していじってという風になってしまって終わるのが歯痒い。

やはり西野亮廣さんという人を、誰にもわかりやすく表現するには、そういう事になってしまうのかな!?と残念な気持ちがしています。
こうなると、逆に『映画えんとつ町のプペル』で世間がひっくり返るのを期待しています。

西野亮廣さんが絵本を描き始まった頃の、まさに

日本中がひっくり返る

日本列島ドンガラガッシャン大作戦

を思い出しました。

自分は、今年の12月25日 きっと日本列島がひっくり返ると信じています。

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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。