67杯目:生・西野亮廣との初遭遇前のVANQUISH
山の日で休日といっても、
お盆休みとくっついてしまってるため、
あまり実感のわかない8月12日。
周りはロッキンで盛り上がっている中、
そんな流れとは逆方向に向かって東京の池袋へ。
今まで、PCやスマホを通して感じていた西野亮廣エンタメが、
先月のVRえんとつ町のプペルを皮切りに、
より身近になり体験ゾーンに入ってきた(笑)
そして今回のお上りさんの目的は、
池袋の東武百貨店の屋上で行われている、
『えんとつ町のプペル・光る絵本展』
と、ジャパニーズハンサムとの初遭遇。
先月のVRえんとつ町のプペルもそうだったけど、
西野亮廣エンタメに、直接触れるというのは、
なかなか心温まる良い時間。
今回も初めての光る絵本展に生・西野亮廣さん、
期待しないわけにはいかないでしょう!!
自分にとって大会場での多くのロックバンドより、
デパートの屋上での一人の西野亮廣さんの方が価値がある。
西野亮廣エンタメに触れる旅の始まり始まり!!
池袋駅に着いて向かった所は池袋パルコ。
パルコ1階にあるVANQUISH。
そう西野亮廣エンタメファンにはおなじみの#FR2
在庫はネットで確認していたので、
以前から欲しかった
『Smoking kills』のキャップを購入するのが目的。
別に、西野亮廣公式グッズじゃないでしょうけど、
西野亮廣=Smoking kills
ですよね、イメージとしてはf^_^;)
数々の攻めたメッセージ性のある商品イメージのあるブランドだったので、
それなりに身構えて!?店内に突入。
Smoking killsの他に、
これも西野さんではお馴染みの
『No Photos』
などもあり、初めての店内でしたがワクワクしながら見て歩きました。
そして、一通り見て、今回の目的のSmoking killsのキャップのところへ。
すると、男子店員さんが寄ってきて、
被ってみてもよろしいですよ。と声をかけていただき、
もちろん試着後、即購入を決意。
在庫を確認してきますね。と店員さん。
オシャレなお店だけど、どこか男臭い店員さん。
それが自分にとって、めっちゃ感じが良くて、
それなりに構えて入ったお店なのに、
お店の出口まで、購入した商品を持って送ってくれて、
とても温かい気持ちに。
購入した商品を出口まで運んでくれるのは、
女性店員さんか、自分の経験だとケーキ屋さんくらい。
その男性店員さから感じるイメージとのギャップが、心地良くて良かったです。
Abema TVの番組、ニシノコンサルに時々出演される社長の石川涼さん。
色々言った後、番組最後には、何故か石川涼さんの人間の温かさが残る。
そんな感じのVANQUISH買い物初体験でした。
#VANQUISH #石川涼 #FR2 #Smokingkills #西野亮廣
貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。