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386杯目:【Apple】次回購入のMacはUSキーボードに決定!

クラムシェルモード でMacBook Proを使用するために購入した初めてのアップル純正キーボード、初めてのUSキーボードを使い始めて2週間が経ちました。

YouTube観ていても、Mac使いのYouTuberはUSキーボードの人多いですよね。
理由はホームポジションに指を置いた時に、スペースキーの位置が中央に来るからとか、リターンキーの位置が良いとか他にも色々あるようですが、ブラインドタッチができるわけではなく、タイピングが速いわけでもない自分にとっては、それらはUSキーボードを使うメリットにはなりませんf^_^;

そんな自分が選ぶ理由、見た目。
キートップに平仮名が書いてないだけでも、スッキリして見た目が良いですね。
それにブラインドタッチができないという事は、チラチラっとキーを見ながらタイピングするんですが、そのチラチラの時に目に飛び込んでくるキートップの表示の少なさによるスッキリ感にキーを叩くテンションも上がります(笑)
さらに、Apple純正キーボードが白色なのが、さらにスッキリ感を増しているように思います。
USキーボードに慣れてくると、そのような感動も薄れてくるのかもしれませんが、現在はそのようなことでテンションが上がります。

それとテンションが上がるという事は、自分のミーハー心をくすぐるからf^_^;
能力より物から入るタイプの自分には、USキーボードを使っているという自己満のドヤ感。
これっ、結構重要です(笑笑)

しかし、そうは言っても、それらはJISからUSに変わってスグの新鮮さからくる事なので、それが普通になってきたらどう心理が変化するか分かりません。
やはりキーボード、使い勝手が自分に合わなければね。

USキーボードを使う前に気になってたのは、MacのJISキーボードならワンボタンで切り替えることができていた『英数』と『かな』の切り替え。
やはり日本人、そこの切り替えは避けて通れない(苦笑)
しかし、『command』+『スペース』を押して切り替えるのは思っていたよりも負担ではなく、今回は左側の『command』、今度は右側の『command』と、文字を打っている合間の操作に返ってリズムが出てきてイイ感じ☺️
これで、懸念していた切り替え問題は、思っていたほどのことではなく問題なくクリア。

そしてもう一つの懸念は、記号の位置が若干違うキーだということ。
でも、そもそもブラインドタッチが出来るわけじゃないから問題じゃなかったんですよね(苦笑)
ブラインドタッチの人にとっては大きな問題でしょうけど…。

そして使っていくうちに気づいた事が。

前述したように記号の位置が変わっていても問題なかったのですが、自分がよく使う記号がキートップの表示を見ても見当たらない。
それは『・』←この記号。
最初は『てん』と入力して変換して出していましたf^_^;
これはちょっと不便だなー?と思っていたのですが、ちょっとネットで調べたら、JISと同じキーに割り当てられていたんですね。
『?/』のキーを押したら『・』が表示されました。
なーんだ、そういう事だったのかー!USキーボード慣れている人にとっては、今更?かもしれませんが、自分にとってはハックに近い事で、これで自分の使用範囲でのUSキーボードの不安は全て解消されました。

そうなったら、USキーボードは見た目スッキリでカッコ良くてドヤれて!?自分にとって最高のキーボードに(笑)
USキーボードを選ばない理由はありません。

次回、Macを購入する時には迷わずUSキーボードを選択したいと思っています。
一つ問題は・・・まだ購入予定がない事(苦笑)

USキーボード愛用者には、『そんな事?』
でも、USキーボードを使ってみたいけど不安な人には参考になった!?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️

#US配列キーボード #Apple #Mac #JIS配列キーボード #入力デバイス


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きひろ
貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。