953杯目:【Apple】文章入力をWindowsに完全移行できない理由
仕事の業務ソフトの関係からどうしてもWindowsから逃れられない自分のPC環境。
そうは言っても中古で購入したWindows11パソコンもサクサク動くし快適で、MacとWindowsの操作方法の違いだけ対応できればどちらでもいけるという感じではあります。
しかし、どうしてもこれは絶対にMacやiPadの方が良いなと思うものが…
それが文章入力時のライブ変換。
ライブ変換に関しては出た当時も今も賛否ありますが、自分にはジャストフィット。
これに慣れすぎて、いつもの癖でWindowsでの文章入力で長い長いひらがなの文字列に何度ビックリしたことかf^_^;)
変換キーを押さないので…
ブラインドタッチができるのならそのようなミスはないでしょうけどね。
でもそのくらいライブ変換は便利。
変換キーを押さなくて良いのもあるし、今話題の人の名前の変換などはほぼ1発で変換できるのも地味に便利。
長い文章を作成する機会がそんなにあるわけではないのですが、やはりライブ変換は欠かせない。
Windowsでもそれらしい機能がないか調べたりするのですが、何かイマイチな感じ。
noteも全てMacとiPadで書いていますし…
本当はWindows 11のメカニカルキーボードでカチャカチャやりたいんですけどねf^_^;)
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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。