275杯目:キンコン西野氏のもう一つの努力する姿。
昨日、noteで西野亮廣さんの努力する姿から学ぶみたいな記事を書いてたら、
同じ昨日の西野亮廣さんの公式ブログで、
タイムリーなタイトルのブログが投稿されていたので、
自分なりにもう少し掘って考えてみます。
西野亮廣さんは、
ネット時代の・・・SNS時代の・・・
と、冠がついた称賛のされ方をします。
4万人ほど会員がいるオンラインサロン。
数々のクラウドファンディングを成功させたり、
昔の炎上もそうなのかな!?
いずれにしてもインターネットが発達した現代だからできた手法。
でも、西野亮廣さんの思考だと、
それはネットがあったから、それを先読みして利用したまでで、
ネットがなければなかったで、何かのアイディアで成し遂げていたと思いますが…。
ちょっと話しが逸れましたが、
そういったネットの使い方で、西野亮廣さんの特徴の一つに努力する姿を見せるというのがあると思っています。
前回の投稿で書きましたが、その姿や姿勢が自分の学びになり、
自分も頑張ろう!と鼓舞することができています。
努力量の多い少ないはあっても、
これだけの努力をしているから、今の西野亮廣さんがあると思えば、
自分も頑張ろう!って気にはなりますよね。
なので、西野亮廣さんが努力している姿を見せてくれるのは、
自分にとってはとても有難いです。
そんな努力の姿を見せてくれる西野亮廣さんですが、
努力のバリエーションを感じられるほど、あらゆる努力の姿を見せてくれます。
1つ目は、前回の投稿でもシェアした絵本作家になると決めて絵本が完成するまでの5年間の動画。これが自分を鼓舞する最高の動画になっています。なぜならば成功するかどうか分からないものに対する努力だから。
そして2つ目が、Facebookなどのストーリーに時々!?現れる次々回作!?の絵本の創作の姿を見せてくれます。
そして3つ目が、今回のブログに書いてある自分が苦手なものへの挑戦の姿。
苦手なダンスの時も舞台で公開するまでの努力の姿を見せてくれます。
今回の舞台もそうでしょうけど、西野亮廣さんが書いているように、頑張って努力をしているところ、そして最後には完成して舞台で成功と、きっと努力することの大切さや必要性や一生懸命さを自分に教えてくれることでしょう。
そう考えると、やはり西野亮廣さんという人間そのものがエンタメだったり、
西野亮廣さんという人間そのものがコンテンツだったりですね。
これからも、西野亮廣さんのあらゆる姿勢や、立ち向かう姿からたくさん学びたいと思っています。
せっかくこうして公開して伝えてくれてるので・・・。
『キンコン西野という ただの努力家』
深いタイトル・・・。
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