1077杯目:【NiZ】自分のこれからのキーボード事情(当面?)
静電容量無接点方式のNiZのキーボードに到達して、一通りキーボードのタイプを経験できた。
こうして、今手元にあるのはNiZ、MXメカニカルミニ、Magic Keyboard、G1000RGBワイヤレスメカニカルキーボードの4台。
今回を機会にG1000を手放そうかと思ってたけど、この60%キーボードも捨てがたい。
ゲームをやるわけではないけど、RGBの光の流れは綺麗で楽しい。
やばい、手放せない。
使わないであろうキーボードが増える…
という事で、日常使いは仕事柄手が汚れるので黒色のMXメカニカルミニにして、主にWindows10と11用。
プライベート使用で文字入力の多いMacBook Pro用にNiZを使用していこうと思う。
キーの軽さとスコスコという心地よい打鍵音は、長文打ちでもモチベーションも上がる。
それとMXメカニカルミニはJIS配列、NiZはUS配列のため、キーボード上の切り替えは容易だけど、Windows上での設定変更が意外と面倒。
もうちょっと簡単な変更の仕方とかないの?f^_^;)
自分がキーボードを保有する中で、意外と重要だと思っているのが有線接続のキーボードを残しておくこと。
普段使いはUSBなりBluetoothなりと無線接続の方が圧倒的に自分には使い勝手が良いんだけど、Mac大好き自分にとってはWindowsの不安定さや出しゃばり感が馴染めない。
勝手にアップデートしてきたり、メールソフトの一番上が勝手に広告になるところとか…
勝手にアップデートされて言われるがままに再起動したら調子が悪くなったりとか…
流石に最近のWindowsで不安定と感じることは少なくなったけど、トラブルが起こって何ちゃらかんちゃらやった時は、キーボードが有線じゃないと入力できない。
そんなイメージが自分にはあるので、無線接続のみのキーボードだけというのは怖くて、保険の意味で有線接続キーボードは残している。
今回のNiZは有線接続にも対応しているので、本当はキーボード所有の数を減らすことは可能なんですけどねーf^_^;)
貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。