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484杯目:【Apple Watch】購入するのに最大のネックだったバッテリー問題
昨年9月、Apple Watchシリーズ5発売の影響で、処分価格で安くなったシリーズ4を購入。
現在は日常生活で一番欠かす事のできないApple製品になったApple Watchですが、購入するまでは一番悲観的だったApple製品でもありました。
それの理由がApple Watchのバッテリー問題。
確かカタログ値では最大18時間!?
使用状態によってはもう少し長くなるらしいのですが、カタログ値で最大18時間と言われると???って思いました。
もちろん時計プラスの出来る事があるというのは理解できますが、そうは言ってもネーミングがApple Watchですから時計から派生したガジェット。
それが24時間バッテリーが持たないで、毎日充電をしなくちゃならないというのに抵抗がありました。
充電が面倒とかではなくて、時計が24時間持たないことに納得できなくて…。
しかし、悔しいことに⁉︎実際購入して使用したら、そんな悲観を差し引いても手放せないものになりましたが(苦笑)
何れにしても、Apple Watchシリーズ1からシリーズ5までの全てのユーザーは、いつ充電するかという共通の問題は抱えていると思います。
そして充電するタイミングに正解不正解はなく、ユーザーの用途に応じて変わるでしょう。
自分はお風呂に入っている時間と、事務仕事で基本的に動きが少ない時に充電しています。
理由はできるだけ、動いている時の身体のデータが取りたいから。
それと寝ている時に充電する人も多いと思いますが、寝ていて自分が意識していない時こそ身体のデータと睡眠のデータが取りたいので、寝ている時はApple Watchをしています。
今秋リリース予定のwatchOSは、いよいよApple純正のアプリで睡眠ログが取れるようになるらしいので、改めて充電するタイミングに迷うユーザーも出てくるでしょうね。
自分にとっては、その充電以外は全く不満のないガジェットで購入して良かったです。
ひとつ大きな不満があるとすれば、これはAppleの責任ではないのですが、心電図と血中酸素濃度の計測ができないこと。
watchOSのアップデートがあるたびに、それに対応した国がどんどん増えて行ってて、日本はどんどん世界から置いていかれているような感じ。
Apple Watchにその機能があるのに、日本の医療機関が承認しないから使えないって…勘弁してほしい。
#AppleWatch #Apple #watchOS7 #心電図 #血中酸素濃度 #バッテリー #充電
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