136杯目:西野亮廣エンタメはここまで来ていた!?
7月、えんとつ町のプペルVR
8月、初めてのえんとつ町のプペル光る絵本展と西野さんに初遭遇
9月、光る絵本展in東京タワー
と、3ヶ月連続して西野亮廣エンタメを堪能するという幸せと幸運。
そして4ヶ月連続になる、西野亮廣エンタメツアーの今日。
茨城県日立市のシビックセンターで開かれている
えんとつ町のプペルのプラネタリウム
それも、普段かかる大人料金520円も、
日立市制80周年記念とかで今月いっぱい無料。
そう、全てが無料で、
西野亮廣エンタメ、
えんとつ町のプペル・ワールド、
が楽しめると言う夢のようなイベント。
東京タワーの展望台料のみを越える素晴らしさ!!
と言っても、入場料かかっても来てるけどね。
自分にはそれだけの価値があることなので。
と、カッコイイことを言っても、やはりその恩恵にあやかりたいf^_^;
日立市ビックセンターに向けて出発。
えんとつ町のプペルのプラネタリウムはもちろん初体験。
向かっている車中で、
VRも体験したし、光る絵本も体験したし、
生の西野亮廣さんも見たし、
絵本のクラファンにも協力させていただいてるし、
そして今回のプラネタリウム。
来年の映画までドキドキが続き、
自分もすっかり
プペリスト!!
異論はあるかもしれませんが(笑)
えんとつ町のプペルという絵本を通して、幸せな気分になれるんだからね。
そして無事に会場に到着。
えんとつ町のプペルのプラネタリウムをやっているのが、
9階にある天球劇場という所。
引換整理券配布場所が地下1階。
光らないけどえんとつ町のプペルの絵が数展ディスプレイされていて、
先月の東京タワーを思い出すような興奮!いやドキドキ感。
自宅から車で30分くらいの場所で、
西野亮廣エンタメを体験できるなんて幸せ過ぎる!!
それこそ、声を大にして言えます。
ドキドキしています!!!
と・・・。
それにしてもこのポスター、見慣れた絵柄だけど素晴らしいなー!
通りすがりで見かけた人でも、つい足を止めてしまうのではないでしょうか!?
そして作者がお笑い芸人のキンコン西野って知った日にゃ・・・(笑笑)
そんなこんなで、ニヤニヤドキドキしながら9階の天球劇場へ!
天球劇場に入る列が長いけど、
スムーズにプラネタリウム会場に吸い込まれていきます。
そこで、見た嫌な予感が・・・。
並んでいる人たちの手には入場整理券が・・・。
入り口のスタッフに聞いたら、もう整理券は無くなってしまったとのこと。
ということで、オワタ。
正直、西野亮廣エンタメとか、プペルとかチックタックとか・・・
自分は夢中になって騒いでいるけど、
自分の周りには、それらのことを語り合える友達なんていない。
西野亮廣エンタメ研究所のメンバー3万人(茨城県を除く)
と思えるほど周りにいない。
それだから、以前こんな投稿をしたくらいf^_^;
と、勝手な分析をしても、今日はジ・エンド!!
今日、西野亮廣エンタメ入り口まで来て体験できなかったのは残念だけど、
会場に吸い込まれていく入場整理券を持った人たち。
子供の比率がめちゃくちゃ高い。
それが嬉しくて嬉しくて・・・。
きっと絵本を読んでここに来てる子供。
このプラネタリウムをきっかけに絵本を買う子供もいるかもしれませんね。
なんて、余裕のあることを考えられるのも、
近くで、それも11月5日までの長丁場でやっているからの余裕で、
会場が遠かったり、期間が短かったりしたら、
駄々をこねて騒いでいたかもしれません(笑笑)
でも、こんな身近な場所での西野亮廣エンタメのイベントが大好評なのは、
いちファンとして、とても嬉しかったです。
貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。