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562杯目:『映画えんとつ町のプペル』大ヒットを祈願する旅をしてきた

今日は10月26日、『映画えんとつ町のプペル』が12月25日公開なので、いよいよまる2ヶ月を切りました。

『映画えんとつ町のプペル』は、西野亮廣さん本人も自叙伝と言っているくらいなので、自分的には絶対にヒットしてもらいたい!いや、ヒットしてもらわないと!!と強い思いを持っています。

それは、クリエイターとしての西野亮廣さんの評価が上がってほしいではなく、西野亮廣さんという人の評価が上がって欲しいから。
自分は西野亮廣さんファンなので好きですが、もちろん嫌いという人はいると思うし、それを否定するつもりは全くありません。
ただ、『嫌いだから嫌い』とか『自分に理解できないことを行動するから嫌い』という理由の人に届いてもらいたいと思うから。
掘っていけば、西野亮廣さんに対してではなく、世の中がそういう思考になってもらいたいという願望があるからです。

それは誰でも好き嫌いがあるのは当然。
しかし嫌いだからという理由だけで、頭ごなしに全てを否定するというのは、世の中的にも、その否定している本人にも良くないことだと思います。

そういう思いから『映画えんとつ町のプペル』が1人でも多く届いてもらいたいと思い、ちょうど公開2ヶ月前の昨日10月25日に映画成功を願って、ある場所に行ってまいりました。

それは…

茨城県日立市にある御岩神社。

ここは、その昔アポロ14号の宇宙飛行士が、宇宙から地球を眺めた時に、『1箇所すごく光っている場所があった』
その後、日本人初の女性宇宙飛行士・向井千秋さんも、スペースシャトルから地球を眺めた時に、『日本に光の柱が立っていた』
そして、その場所の経度緯度を調べたら、茨城県日立市にある御岩神社のある山だったとのこと。
その山の山頂、標高530メートルのところに、一見樹木と間違えるような約2メートル天に向けてまっすぐ伸びている石柱があるのです。
山の上の部分は大きい岩じゃないの?って思える地面の先端に、そのような自然の石柱が真っ直ぐ空に向かって伸びているって…
それがこれ ↓  ↓  ↓

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だいぶ説明が長くなりましたが、宇宙から光って見えるということは、この場所からは宇宙が見えるということ。
ということは、えんとつ町のプペルのシチュエーションにハマりすぎているくらいハマっている。
『映画えんとつ町のプペル』を応援するならこの場所からお祈りするしかない!と思い、昨日休憩を挟みなが90分間かけて山頂まで登ってきました。
山頂まで行くには、いくつもの急な坂だったり、滑って落ちたら崖という、それはそれで大変な思いをしましたが、これもえんとつ街のプペル、そして西野亮廣さんの生き方そのもの。

それこそアンチの人には、『何をリアルとファンタジーをごっちゃ混ぜにしてるんだ!』って言われそうですが、そういう境目がないのが西野亮廣エンタメなんですよ😊

それにサムネにあるこの神社の山門も、満願寺っぽいでしょう!!

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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。