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振り返り×アウトプット>>インプット

こんにちは!宮本和徳(みやもとかずのり)です。
このnoteは、intee関係者に向けて
「僕がinteeで学んだこと」を伝えるために書きます。

僕がinteeで学んだのは
「アウトプットと振り返りは多量のインプットよりも重要だ」
ということです。
理由は、inteeでのアウトプットと振り返りを通して、
「できる」ことが増え、成長を実感することができたからです。

なんのためにインプットをするのでしょうか?
知識として取り入れることがゴールではありませんね。
知識として持っているだけでは、生きていくうえで役に立ちません。
知っている状態から、行動を起こせる状態へ移すことが重要です。
ここで「知ってる」と「できる」には明確な差があります。
また「できる」⇒「教えられる」⇒「他人ができるようにさせる」・・・
のように、ステップアップさせることが知識を活用する上で大事です。

ただアウトプットするだけでは効果は薄くなってしまいます。
そこで振り返りをすると、より自分のモノとすることができます。

ゼミを通して「論理的に話す」というインプットを僕はしました。
そこで対話や発表の場で「論理的に話してみる」というアウトプットを行い、そのうえで振り返りをする。メンターさんからフィードバックをもらい、自分のできているところ・できていないところを明確にして、次のアウトプットでは進化した姿で臨みます。
実際に、ゼミを通して「論理的に話す」ことが「できる」段階に入ってきたと感じています。慢心することなく、アウトプットと振り返りをして「できる」⇒「誰かに教えられる」ようにステップアップさせていきたいです。

「アウトプットと振り返りは多量のインプットよりも重要だ」
これからも一定量のインプットをしたら、
アウトプットと繰り返しを重ねて、より自分のモノとしていきたいです。

また、アウトプットの場として、inteeを使い倒していきます!
尊敬するメンターさまと信頼できる仲間に出会えて本当に幸せです!!
これからもよろしくお願いいたします🔥

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