小豆島在住アーティスト、Zuiyuから お知らせとか、いろいろぼやき。
新たなチャレンジは、何歳になったってすれば良い
はーい どうも!
おっはこんばんちはー(^^)/ずぅくんでっす!
ぃゃ、一応、zuiyu(ずいゆ)さんでっす!なつもりやねんけど。もう、ちょっとキレ気味に好きなことをほざこうかと。笑
そうそう、お前一体SNS 何個アカウントあんねん?ってちょっとくらいは思ってる人も見てるんかな?いや、見てへんよなーー。
とりあえず、ヌルっと、お知らせ。
俺氏、スタエフはじめてみた!
書くのも撮るのも描くのも好きは好きなんだよ?ただ、なんつったって、『誰かとしゃべるのも好き』ってわけで。ってまぁ、コレは一人でダラダラと手始めに、かる〜い自己紹介がてら喋ってるだけで、完全に独り言なんだけどね。
というのも、同じ香川県在住のセクシュアルマイノリティー当事者な友人でも、久しく海の向こうの奴ら(島の外の人)には会えてはないし、あえて誰とは言わないけど、自分達が出来ることとして、Podcastポッドキャストやラジオアプリで配信してたり、リール動画で顔出し配信したり、同じ香川県下でカミングアウトしてセクマイ団体の事もやりつつ、個人でも #SOGI について発信してる奴って結構居て、そいつ等がInstagramやFBやらなんやらかんやらで、レインボーパレードの様子やら、マリフォーについてのことやら、色んな手段で発信してるのを見たり聞いたり、デジタル越しに情報を受け取ることで、『俺もがんばろー』なんて思えることはとても多いのだ。
また改めて俺のセクマイ当事者としての自己紹介は書くつもりだ。
軽くいうと、小豆島町のパートナーシップ宣誓制度の宣誓者一号でした!ってことと、小豆島で【えにし】っていうセクマイ団体のスタッフやってますーーってことかな。※2024年現在は、独り身ですし、わけあって以前まではえにし副代表でしたが、肩書きを辞し、いちスタッフという立場をとってる。事実なので。本人がそう言ってるってことで、一応ここで記しておく。
って、そうそう!これが、スタエフへのリンク。
って本題はそこじゃねーんだよ
実はInstagramや各SNSでは先にご案内してましたが、こっそり、エンジェルロードすぐ近くにある素敵な小豆島のアートカフェ、FinePortGallery(ファインポートギャラリー)さんにて開催中の 【Sea side life】展という名のグループ展に、アナログ2作品、出展中です。
こちらの企画展は、2024年11月4日までとなってます。
前回、昨年夏にあったAO展に続き、2度目の出展となるのだけど、他の素晴らしい島内在住の画家さんやアーティスト陣に囲まれてzuiyuの作品も並んでいるというだけでも光栄だと思ってる。FinePortGalleryさんの立地上、観光客の方が多く行かれるようだが。前回は、俺も5作品程出していたかと記憶してるが、当時は初めての出展ということもあり、ちょっと日和っていた。価格もお手頃価格で出していたのだ。確か5000円とかそのくらいで出展していた。F3キャンバスに描いていたクレヨンアートは、見知らぬ地元の方だったが一目惚れして購入してくださり、当時Instagramで買ったよとお知らせしてくれたのはとても嬉しかった。今回のも観に行ってくれてるのかな?
そうそう、俺は半分趣味、半分仕事ということで島内の写真をガチでやってる人たちとも縁があるのだけど、その中でも一人、SNSで出展作品持って行ったよ~とアップしていたら、3日後には、俺がまともに撮ってなっかたのに、自分が撮ったものよりイイ画質のものをDMでポンっと写真で送り付けてくれたりもした。特に何か感想を貰ったわけではないが、『あ、観に行ってくれたんだな』と分かったし、嬉しかった。
アートについて興味が無い人に言っても仕方ないかなと思いはすれど、どこかしらで直接会ってしゃべる機会がある人たちには、俺も自分の事は自分で紹介したり案内しようと思って、『今、ギャラリーに出してるヨ!』なんて言ってるんだけど、地元の島の人でさえ「行った事ない、それどこ?」と聞かれてしまう。。。悲しい話だ(;´Д`)というわけで、ファインポートギャラリーさんの場所はコチラ。
さらに詳しく知りたい方は、直接Googleマップを見てみると良い。
このアートカフェ自体は、常に何らかの展示は開催しているし、ロケーションも穏やかな海が目の前という癒し系の場所。スムージーや旬のフルーツを使ったスィーツやフードも充実しているし、小豆島のクラフト系の作家さん達のアイテムも置いてあったりと、見どころは沢山あるし、何と言っても空間がオシャレ。アートに囲まれてゆったりと過ごすということ自体で、日頃の憂さを払えるやも?俺自身も、個人的にも気に入ってる場所だ。お手軽にちょっとリッチな気分になれたりね♪
こういってる意味は、行ってみた奴にしか分からないだろう。
ぜひとも、いつかの機会に訪れてみると良い。
俺のInstagramと FinePortGalleryの公式Instagramの過去ポストをたどれば、昨年2023年の冬、ワークショップを開催していた事なんかも載っているはずだ。何かと、ここにはお世話になってる。
ではまた、今回はこの辺で締める。