
去年のチューリッヒの様子
こんばんは、皆さんお元気ですか?
先日、チューリッヒを訪れた際の様子をお届けしましたが、
今回は去年のチューリッヒの様子です。
こちらはゼクセロイテン広場。
夏には噴水が放たれ、傘のしたで夏を楽しんでいる姿が見られました。
現在は、パブリック用の椅子はあるものの、ソーシャルディスタンスを取りながら、個々に太陽の日が差す快晴の日を楽しんでいます。
しかしながら、欧州ではマスクをつけている人は少なく、特に快晴の日はマスクなんてもう存在しないかのよう。
続いて、こちらはチューリッヒの湖畔沿い。
青空が広がる日は、湖畔沿いを歩くのがとても気持ちがいいです。
今は湖畔沿いのプロムナードも閉鎖されている状態です。
自由に行き来できるのは、鳥たちのみ。
スイスの代表ブランド、フライターグ本店です。
ハードブリュッケ (Hardbrücke)に位置し、独特な外観から観光客が見学に訪れることもあります。
そのお隣は、Frau Gerolds Garten (フラウ ゲロルズ ガルテン)。
屋上のカフェテリアは眺めも居心地も良い場所です。
休日にはマーケットも開催しており、トレンディーな場所へと変わります。
そして、太陽が燦々と降り注ぐ日に食べたいものといえば、ジェラート。
入り口付近にある Gelateria di Bernaでは、
本格的ジェラートが盛りだくさん。
味見もできるところが嬉しいです。
去年は自由に色々な場所に出かけていましたが、今年は行動範囲が狭まりそうです。
皆さんも健康に気をつけ、元気にお過ごしくださいね。