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実際に体験することが大切

職場近くのジムを見学して感じたこと

昨日、職場の近くにあるジムを見学してきました。今までは自宅近くのジムに通っていたのですが、仕事帰りにジムに立ち寄るのもいいかもしれないと思い、別のジムを覗いてみることにしました。

「職場に近いジムで運動したら、もっと効率的だよね!」そんな気持ちで意気込んで見学に行ったのですが、実際に訪れてみると、何となく息苦しさを感じてしまったんです。

ジム内は人で密集していて、特にグループレッスンのクラスではその傾向が強く、「都会のジムってこういうものなんだろうな」と思いつつも、気になる部分が多いと感じました。

そこで気づいたのは、今まで通っていた自宅近くのジムの快適さです。比べる対象がなかった時は気づかなかったけれど、自分が行ける時間帯は比較的空いていて、伸び伸びと運動できていたのだと実感しました。

この経験から学んだのは、実際に見て体験してみることの大切さです。

私は普段から何事も頭の中で考えてから行動するタイプです。想像の中では「これが一番いい!」と思っても、実際に体験すると違っていることがよくあります。だからこそ、何かを始めるときには、まず勇気を出して一歩踏み出し、見学や体験をすることが重要だと感じました。

ヒップホップダンスをゼロから始めたい!

実は今、40代から通えるヒップホップダンス(初心者向け)のスタジオを探しているんです。でも、これがなかなか見つからなくて…。

ダンスを始めたい気持ちはあるのですが、ゼロからスタートするなら自分のレベルに合った場所を見つけないと、ついていけなくなるのではないかという不安もあります。それでも「自由に体を動かせる50代」を目指して、これから自己プロデュースしていきたいと思っています!

何かを始めるのに年齢は関係ないと言われますが、まずは身の丈に合った挑戦を見つけて、無理なく続けられる環境を整えることが大切だと思います。

読者の皆さんも、もし新しいことを始めようと思っているなら、ぜひ一度その場に足を運んでみてくださいね。きっと、新しい発見があるはずです!

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