休み明けの朝に起きたハプニング

2日間の休みを終え、木曜日の朝、出勤準備をしていると、同僚から突然の電話がありました。

「今日は仕事に来ないの？」

え！？どういうこと！？

私の出勤は7時からのはず。そう伝えると、どうやら何かがおかしい…。

職場に到着して状況を確認すると、なんと私が休んでいる間にシフトが変更されていたのです。月曜日に確認した時点では、木曜日の出勤は7時だったのに、どうやら水曜日に急遽、6時出勤に変更されていたとのこと。

変更の理由は、同僚が腰痛で50％勤務になったためだそうです。その影響で木曜日のシフト全体が見直され、私の出勤時間も前倒しになったとか。

でも…！変更後、私に誰も連絡してくれなかったんです！

慌てて職場に向かいましたが、すでにビュッフェの準備が必要な時間帯に入っていました。レストラン担当者が不在の間、キッチンシェフと洗い場の同僚が代わりに準備をしてくれていたことを知り、申し訳ない気持ちでいっぱいに…。

私のミスではないとはいえ、本来の仕事以上の負担をかけてしまったことに申し訳ない気持ちでいっぱいです。それと同時に、文句一つ言わずサポートしてくれた同僚たちには心から感謝しました。

今回のハプニングで痛感したのは、職場でのシフト変更時の連絡ミスがどれほど大きな影響を与えるかということ。今後、チーム全体でこうしたトラブルが起きないようにしてほしいと、心から願っています。