エピローグ32
すっかり更新するの忘れていました。ちなみに今は「エピローグ33」という記録を付けています。
お分かりの通り、このエピローグに書かれている内容は全て時間の無駄ということをご了承ください。なんなんだ? どういう思考回路を持っていたら、ここ、ここに来て平然と出来てませんみたいなことをお喚きなさるのか。まあ今更だが。
そんな感じであんな感じでヒマな方はご一読ください。
まあ書き忘れるのも分かっていただけたと思うのですが、何も進展してません。もうずーっとマフラーの行方を捜している。捜しているも何も諦めろというか「元から存在してない」確率の方が高いが。
注文してない、という確率も高いが。
だったらだったで散々引き延ばした時期に注文しろ
などと思うと本当になくしたのかもしれない
だらしない人、というのは世の中にはたくさんいる。
多くはサボってるだけだが、中には本物がいる。
この男は本物だと思う。
そう考えると社会的には保護すべき対象なのだが、そんな人が乗り物を扱わないでほしい。人が死んだりするので。
悲しいかな、世の中は社会的弱者に有利なように整備されている。
人付き合いでは不利だが。
法整備的に。
それはそれでいいことだと思うが。仕方のないことに。
まあなんちゅうか、よく見たら1/18までを纏めているが。
これを書いているのは2/16です。
丸一か月が過ぎようとしています。
というか過ぎます。間違いなく。
今更ですが。
まさか二年近く連載が続くとは思わなかった。
思う方が無理だが。
そんなわけでエピローグ33に続きます。
実はそれもそろそろ溜まって来ている。
書き溜めして連載しているみたいになってきた。
連載作家の鑑。
だからしたくないんだが、こんな連載を、俺は!