エピローグ 1
みなさんこんにちわ。お久しぶりです。
師走も押し迫ってきた中、如何お過ごしでしょうか。本日は何日かというと2022/12/18であります。もうじきクリスマスですね!
俺のバイクはまだ納車されていません!
進んではいたったってキャリア着けただけだが。
このキャリア装着も一悶着あって「着け方がよく分からない」って言うからわざわざ行った。説明書から何から全部置いていったが確かに英語しか書いてないのでアレだが、実際のところこんなもんは着くようにしか着かないので俺が何もかも分かっていると思うのやめて欲しいしそんなもん自分で考えて欲しい。
何が静岡の実刑だ、とも思うが、何が静岡の実刑だ、で済ませられないインパクトがある。静岡の実刑。この話に出てくる「理由」は大体インパクトが強すぎるのだがここに来て法的機関に重めに裁かれる存在が現れるとは思わなかった。というか思うわけないだろ。
嘘くさいにもほどがあるというか、嘘だとしたら飛躍しすぎだし俺に信用させる気がないとしか思えない、というのはこの半年さんざん繰り返してきたので、最早、本当だと思うしかない。
俺はせいぜい二週間くらいの間、気をつければいいと思っていた。当たり前だ。当たり前であって欲しかった。
いやいいよ! 仕方ないよ、それは! 飛ばしたくて飛ばしてんじゃないだろうしさ! 何で! 今なの! ばか! とんちき! 増長天!
何度も何度も言うが、こと、ここにきてバイク屋さんがわざと引き延ばすことはあり得ない。代車という人質があるのでなおさらあり得ない。貸して貰っているのはポンコツの原付だがそれにしたってあり得ない。損するだけ。なのでもう信じるしかない。
「右を直したら左が溶けた」じゃねえんだよ、やるんなら壊れてなくても両方やれよ。二気筒のプラグで片方死んだからって片方だけ新品にするやついる? そんな高校生みたいなケチり方、する? バイク屋さんが? しかも案の定片方も溶けてんじゃねえか、ばか! うすらとんかち! 天魔!
普通「もう疑ってないよ」って平和にして穏便な心持ちのはずなんだが、「これを疑うなと言うのか」という苦しい気持ちになってくる。こんなめちゃくちゃな話、苦しい言い訳にもほどがあるのだが、多分、本当。
誰がこんなに長いエピローグを要求してんだよ。少なくとも俺は要求してない。多分バイク屋さんも望んでいない。見てくれているみんなもいい加減にしろよと思っている。何もかもおかしい。
まあ確かに使いすぎなんだが(普通のオフ車を新車で買えます)半分くらいは戻ってくるので、30万くらいならギリいいかな~って感じ。バイク戻ってきたらの話だけどね! 戻ってきてないからね! 丸損だからね、俺、今!
何がエピローグ1だ!
俺はいつまでこんなnote書かなきゃいけないんだよ!
ちなみにこれは「2」に続きます。
纏めてみたら収まらなかったからね。しかも終わってないしね!
ちなみに今日(2022/12/18)は事故発生から268日目だよ!
地球滅亡まで残り97日。
果たして俺のバイクは地球を救えるのだろうか。