【コロナ騒動 インスタの記録29】2022.12.10の証言
僕らが見ているのは、ほんのイチブ。
全体主義なんて言葉を聴くけれど、
ここではそんな話はさておいて。
ゼンブだったりイチブだったり、
多数派だったり少数派だったり、
良いだったり悪いだったり、
損だったり得だったり、
私たちは常に何かにとらわれています。
この十数年の間、
私は少数派に属するような生き方をしてきました。
菜食をすれば、
『健康オタク』、『宗教にハマった』、
『肉を食わなきゃ力が出ない』、
『偏食』、『食物連鎖が~』。
コロナやマスクに疑問を持ったら、
『健康オタク』、『宗教にハマった』、
『思慮が足らない』、
『目立ちたがり』、『協調性が~』。
ワクチンのおかしさを話せば、
『健康オタク』、『宗教にハマった』、
『思いやりの欠片もない』、
『自分勝手、身勝手』、『人にうつしたら~』。
根拠もクソもなくて、
ひどい有様だと思いませんかね。
私はそう感じます。
お互いに高め合うための考えや情報が皆無、
感情と価値観のみで突き通す、
協調性も思慮深さも何もかも感じさせない
テンプレのようなものだと感じました。
コロナ茶番に先行して、
菜食を通して経験したことも
全く同じでした。
多数派にカブれることが、
いかに思考を停止させ、
そして無責任に言葉を吐き出すのか。
それらを“受ける立場”から、
痛感してきたような十数年のような気がしています。
コロナが始まってからは、
『あぁ、またこれなのか』っていうのが
正直な気持ちです。
(世界的な問題とされていますが、
菜食よりも理解者が多くて気楽です。)
2009年作品『イチブトゼンブ』
(46thシングル)
菜食もコロナもマスクも
ワクチンもタイサクも
それらに対して投げつけられた言葉の奥には
『全てを知っている』前提が見え隠れします。
(自分自身も気をつけないといけませんが。)
でもそれの殆どが錯覚で、
「ただ多数派にアグラをかいている」だけのことが
多いような気もします。
コロナ茶番と言われるだけあって、
大事な点で「圧倒的な手ざわり」、
「有無を言わせない」リアリティが
全く感じられないことがほとんどです。
一体どうなっているのか、
2020年から考えあぐねている。
完全に騙されていることが
明白であるとはいえ、
マスクもワクチンも
その他のタイサクも
皆さんの『人を想う気持ち』が
ベースにあることだと思っています。
その想いがその人のほんのイチブにでも
あるのであれば、私は大切にしたい存在だと
心から思います。
意見がぶつかろうと、
口論になろうとも、本当にそう思います。
その素晴らしい感性につけ込んで、
「思いやりワクチン」などとキャンペーンを
うってきたことは許せません。
騙されたことは頭が良くなかったと思うけど、
その想いが潰えないかぎりは、
絶対に大丈夫だと確信しています。
困った事象が起きてきたら、
我々のような「慎重派」は、
いくらでも情報を持っています。
必ずチカラになろうと尽力します。
みんなで。
常に調べ、学び、考え、聞いてきたわけですから。
たとえ汚い言葉を浴びせられようとも、
実際に暴力(言葉も含め)を受けようとも、
やめなかったのはそのためですから。
そうでしょう?
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心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。