【コロナ騒動 インスタの記録26】2022.11.17の証言
「体たらく」ランク急上昇しちゃった大人たちへ。
第8回目の思考力テストの時期(第8波)が
近づいているそうです。
私がここでこのような投稿をし始めた時、
実は投稿することに内心ビクビクしていました。
単純な疑問を投げかけただけで、
蜂の巣状態にされたからです。
しかも、
同じ趣味を持つ“Brother”(B’zファン)だと
思っていた方々にです。
裏切られた感や失望、恐怖。
それは想像する以上に私自身に覆い被さり、
常に緊張感の中にいました。
自分が間違っているのか。
本当はみんなが正しいのか。
そんなことを考えたことも
1回くらいは多分、おそらく、
きっとあったかもしれません。
しかし、
あらゆる情報と自身の周囲とを
照らし合わせていく中で、
そのすべての疑問が確信に繋がっていき、
いわゆる点と点が繋がり線となり、
線と線が繋がり面をつくり、
面と面が合わさって立体になり、
どこから見てもおかしいことしか
起きていないとしか言えない代物が
出来上がっていきました。
いつしかこう思うようになりました。
自分が間違っていてほしい。
そうすれば大半の人が救われるから。
自分が傷つくだけで済むから。
でも、
第8波が叫ばれる現在になっても
まだわけのわからないことをやっている
大人が溢れていて、みんながみんな
周りの目を気にしてばっかりで、
もはや考えていることなど
マスクも相まって全くわからない。
ライブに行くために
検査したり、ワクチン打ったりして、
安心安全!優等生!みたいな感じで
胸張って、手を叩いてきた帰りには、
マスク外して飯食ったり、酒飲んでる。
そしてまた帰りにマスクしてる。
正直、何それって感じです。
これなら例え世の中が正しくても
私は絶対に『そうなりたくない』、
『恥ずかしくて到底無理』と
心の底から思います。
2017年作品「SKYROCKET」
(20thアルバム 「DINOSAUR」収録)
周りの目を気にする。
これがこのコロナ茶番の核です。
何のためにするのか、
するとどうなるのか、
その根拠は、
全部全部こたえられない大人の
体たらくっぷりが、子どもの自由を奪い、
傷つけ続ける虐待社会を作り出し続けている。
被害者ぶってるくせに、
思っていることはあるくせに、
当事者にはなりたくない。
自分が自分であることを
表現することをやめている大人が
どれだけいるかってことだ。
周りの目を気にして生き合うのは、
つまりは「騙し合い」。
みんなもう疲れちゃってるんじゃないの。
だったら「ここはひとつ譲り合いましょう」。
抱えることに必死になって、
必ず死ぬような道を辿る必要なんかない。
「譲り合う」ことで、心も体も解放される。
必死になんてならなくて良い。
大丈夫なんだから。
そう、大丈夫なんですから。
もうだいぶ遅いけど、
今からでも遅くはないです。
伝え続けている人たちや私だって、
本当は体たらくな大人たちに
失望したり、怒ったり、呆れたりなんか
していませんから。
「うっかり忘れた」だけだと信じてますから。
「知ってたはずの愛情」を
一緒に取り戻しませんか。
一緒なら大丈夫じゃないですか。
ね。
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心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。