一番ベストへ運ばれる
頼りきっているわけではないが
時として頼りにしてしまう時がある。
それってどんなときだろうと思うと
それは
きっとじぶんが自分に
そこまで
つながれなくなってしまっている時
だったりする。
どうしようああしよう
しなくて良い
一番ベストな場所に運ばれる
色々な方がいるけれども、
ルミナさん以外にも
最近知ったのだが
星読みyujiさんにも
同じようなことが書かれている
情報過多の時代なので
取り込みすぎないようにと
自分の中で考えてがいるが
やはり
yujiさんの方にもこんな記述がある
全てを信じなくてもいいかもしれないが
確実に
わたしにきている波は
『おゆきなさい!!』って感じの
追い風
同じ時期でも
ひとによってその追い風の時期って違うと思うの
隣や友達の誰かに吹いている風に
自分も乗っかりたいとしたところで
うまくいかない時ってない?
それって
自分の風じゃないってことなんだと思ったの
そう感じてからは
自分に吹く風は自分の時だけと、思うようになった。
隣の芝生を羨ましく思うことが
全くないというのは嘘になる
時にそう思ってしまう事もある
でも
できるだけ
「ない・少ない状態に近づけることは可能」だと思うのだ
さてさて
ここからの1ヶ月、
一番ベストへ運ばれてみようと思う
意固地になる事なく
天に身をまかせる
私は一体どこへ運ばれるのか。
みなさんも
ぜひ運ばれる準備(心構え・こころの隙間)を
一緒にしておきませんか?
あなたの一番ベストは、どこ?
居るべき場所とは、、、どこかしら?
うふふふっ
#星読み #かに座下弦の月 #つき #月 #居るべき場所
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