わたしの涙した本「自信という最上のドレスの手に入れ方 それは小さな積み重ね」
あれは2017年の頃か。
私は、なぜかイタリアのメーカー「RINASCIMENTO」のワンピースにはまっていた。そんな時、ミス・ユニバースの審査員だったという、エリカ・アンギャルさんの著書「自信という最上のドレスの手に入れ方 それは小さな積み重ね」に出会った。
その夜中、寝つきが悪く。眠れないとなるのでなく、そうだ、本を読もうと読んだ。
そして、なぜか嗚咽まじりに泣いた。
今は、実際のドレスを着なくても、自分のこころに
ドレス=自信(自分を信じる)
を着ているように感じるようになっていて
本当のドレス、私でいうワンピースを着る機会が
少なく、いや、だいぶなくなっている。
だが、当時の私には、ものすんごく、響くものがあったのだろうと回想する。
ぜひ、読んでみて
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