新コロナ5類へ引き下げ検討へ_ワクチン接種の終了合図か

カボチャ金貨

新コロ2類から5類に引き下げを厚労省が検討中


今後、2類から、5類に引き下げられたら、
新コロはインフルと同レベルの感染症扱いになるので
「ロックダウンは無い」になります。

医者も2類の頃は、診療報酬6倍もらえてたから年収1憶円だったけど
今後は2019年頃に戻って年収2000万円で
「 5類感染症に格下げされた」ら、

ワクチン摂取は、有料になり、
5類感染症は危険ではないので、
ワクチン強制接種もありえなくなります。

経済破綻を防ぎます。

しかし、医師だけは反対するでしょう。

2類にしておけば、診療報酬を6倍もらえる医師は、2020～2022までは
年収が6倍になってました。から反対する医師も多いでしょうが

インフルよりも死亡率が少ない、新型コロナを、いつまでも
2類扱いしているというのは、不適切。だと大橋眞教授や新コロで儲けれない歯科医師が告発し続けてきました。

以前にも書きましたが、

「2022年、前年比の4倍に死亡数激増しました。」



「新コロ以外の死亡数が4倍に激増した原因が、
ワクチン接種以外に思い当たらない」
となりました。（死因数計算により）

昨日、
元厚労省の幹部が、ワクチンについて
初めて否定的見解を示しました。
と、newsになってました。
（下記newsに詳細）


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