ロシア選手は遺伝子ドーピングの傑作という噂がちらほら出ている
2017年「国家が組織的薬物ドーピング」をしている。として国際大会から締め出しくらって以降、
ロシア(サンボ70)は、どうやら選手の体づくりを
「遺伝子ドーピング」に変えたようです。(噂がちらほら)
この新しい方法では、ドーピングの検出は困難でほどんど不可能です。
自己細胞増殖、移植により、
速筋が弱い女性アスリートの速い筋肉を増やします。
この方法を使えば超人を簡単に作ることもできます。
昔、筋肉を強化する遺伝子工学により、
通常の2倍の距離を走り続けることができるマウスは
2004年に生まれました。
同じ手法で「人間の筋肉の強化」も可能になりました。
それゆえに
遺伝子ドーピングをなんとか摘発すべく国際反ドーピング機関が、
「選手の遺伝子情報を提出」義務化しよう」と議論してますが
まだのようです。(ヒトゲノムの全情報の提示は個人情報保護の観点から難航してるそうですね)
運動能力は「遺伝70%、環境30%」と最近の研究で明らかになりました。
(金メダリスト男と、金メダリスト女が結婚したら金メダルを取る可能性が高いスポーツ選手に育つ才能を持つ子供が生まれやすい)
通常、女性は男性よりも速筋が30%少ないので、その瞬発力は基本的に男性より劣っています。
筋肉増加に必須の「男性ホルモンテストステロン」は男性の筋力増加の原因ですが女性は男性ホルモン分泌は男性よりはるかに少ないです。
(テストステロンの分泌量の男女差は10倍から15倍)
瞬発力が大きいスポーツでは女性がどうしても男性を超えることができない理由です。
女性が、筋力強化をして男性に近づけることは可能ですが、
男性ホルモンが筋力増加の秘訣なので常に男性ホルモン値を高くして筋力増強する必要があります。
そのためには男性ホルモンを補充する薬使って筋トレを効率化。
(副作用が、容姿の男性化が起きます。過去の東ドイツの女子選手みたいに)
そのほか最新の方法では「遺伝子ドーピング」法として
自己の筋肉細胞を抽出して体外で細胞増殖し、また体内に戻して
筋肉細胞を増やしてあげる方法です。
(多分この方法だと男性ホルモン値が上がるわけじゃないので、容姿の男性化は起きず、ひげもすね毛もボーボーに生えずに筋力強化できるんでしょう)
この方法を常時トレーニング時に使い続ければ、
選手は恐ろしいほど効率的に超人的な筋トレを完成させることができます。
2004年に遺伝子操作したマウス実験結果では
「遺伝子操作マウスは通常のマウスの2倍走れるようになりました」
ロシアの女性アスリートは、
トップの男性フィギュアスケート選手と同じレベルの
4回転ジャンプパフォーマンスを実行できます。
非常に奇妙なことです。
過去の歴史上、
女子体操選手と男子体操選手の筋力の違いは明白だったので
2000年以降、遺伝子編集技術が盛んになってきてから
えらく身体能力向上した選手がちらほら出てきている感じです。
科学技術の発展とともに、身体能力まで伸びる?
あり得ない。
ゲノム編集技術が盛んになればなるほど身体能力が伸びていった。
F1レースと同じですか。オリンピック選手は。
生体改造技術の競い合いになるわけかな。
細胞増殖技術やら再生医療系なので
非常に大金かかりますから、
「容姿が良く、スポーツ能力もなかなか良い選手を選別して」
集中的に細胞増殖再生医療の粋を施してるのでしょうか。
遺伝子ドーピング(ゲノム編集や、再生医療技術)は、一般的になってないので
まともに機能強化するには「数千万円」施術料金かかるので
高コストですが
国家projectにして、人体強化projectの一環で
国家資金捻出すれば簡単なんでしょうね。
ただ、コスト高すぎるから、厳選して施術してるんでしょうか。
失った歯も再生できるようになりつつあります。
昔、東ドイツは組織の薬ドーピングにより多くの金メダルを獲得しました。
同様の状況です。
男性のトップスケーターと同等の体力を持つ
ロシアの女性フィギュアスケート選手。
それも3人も・・・不可解な現象。
(薬物ドーピング発覚し制裁され、2016年以降、ロシアはバレない、
遺伝子ドーピングにかじ取り変えた。というニュースを読みましたが・・)
これを「異常」と思わないのは不思議です。
ワリエワの演技は、
男子金メダリストのネイサン・チェンよりも上に見えます。
男子選手より筋肉を持っている、容姿はカワイイ女の子・・・???
自然になら不可能だ。
・・・・と過去の歴史上の男女個体差を考えると思います。
不可能を可能にする技術
「遺伝子ドーピングにより常時鍛えて+薬物ドーピング」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年頃のフィギュアスケート世界女王の
メドベジェワ選手は、ロシアのエテリコーチの元から去り、
カナダに移籍して以降調子落として、金メダル取れなくなって
2018年平壌オリンピックでは銀メダル。
寿命短い。
それでも、メドベジェワとザギトワまでの頃は
まだロシアの女子選手は「女子の身体能力しなかい
伊藤みどりの頃と同じ程度の身体能力」だなと安心して見れた。
女の子らしかった。
2018年平壌オリンピック金メダルのザギトワ(エテリ同門)
も早々とその後引退した。
あれが薬物ドーピングの最後の人たちだったのか。
メドベジェワ、ザギトワ以降、
エテリの門下生の、ロシア女子選手は恐ろしく強化された。
「ロシア女子選手は3人が全て4回転ジャンプ飛べる」
バレない遺伝子ドーピングに手を染めたらしい。
と事情通の人がちらほらうわさする。(ニュースにもなってる)
遺伝子ドーピングは、遺伝子編集やら細胞増殖やら
人体にとってまだわからない危険性があるので
自分の細胞を増殖して再び人体内に戻す方法の
再生医療にせよ、
医師の知人から聞くと「まだ治験初めてあんまりたってないから
危険だからやらないほうがいい」とか
そういう状態なので
エビデンスが無い新技術の実験体として、スポーツ選手は最適。
貧しい家出身で、大金持ちになれるスポーツ選手になりたがる実験体は
山ほど生まれるから。
選手の使い捨てがさらに加速するんでしょうね。
遺伝子ドーピングしたら、さほどでもなくても最上の能力アップできるでしょうから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
観客の視点からいうと、
もう自然な能力差での勝利の競い合いでもないので
公平ではないので
遺伝子ドーピングが一般的になりゆく現在~未来において
Olympic競技は
遺伝子ドーピング競技会になりゆくでしょうから
不健康なので
観たくないので
Olympicを廃止するのがベターだなと思います。
そのうち化け物みたいな選手たちになりますよねー。きっと。
で、
数十年後に遺伝子細胞増殖の悪影響出て
選手は病気になるとか。そういうのも長期スパンの実験結果として
あらわれるわけで。
始まってあんまり時間たってないから
遺伝子ドーピング選手の一生をデータにとって治験中。
あと70年くらいで1cycleになるとして、
ああ、この遺伝子操作したら「短命になるな」とか
色々データ収集してるんでしょうか。
人体実験治験データ欲しくてたまらない
遺伝子工学者と、再生医療医師、製薬会社
にはすばらしい人体実験収集システムだなあ。
「スポーツ競技振興」システム。
選手たちの「勝ちたい、金持ちになりたい」欲望を利用。
すごくうまい。
こういう、人体実験システムを
まあよくもまあ、存続させるわ。
各国政府は悪党なんだなあ・・。つくづく。
人間の心がないオリンピック主催者。
ただ金儲けできればいい」
人体実験データが欲しい。
再生医療でもガン化したりするから
遺伝子操作をされた選手は
まあ長生きできるかは保証できないですよね。
人体実験されてその代償で金儲けできるからいいのかな。
納得済み?
にせよ、一昔前の
「見世物小屋」の化け物を創出してる感じなので
ワリエワとかエテリの門下生の
化け物フィギュアスケーター見てると
奇形の化け物を見世物にしてた中世に逆戻りした感じがして
背筋がぞ―っとなるんですが。
容姿だけは化け物じゃないから
よけいキモイ。
美しい化け物って
スクエアのゲームキャラみたいなのか。
FF7のクラウドとか。
そのうち、異星人の細胞移植されて強化人間とか
今のオリンピック見てると
平然とやりそうだな。
異星人の細胞移植とか。
悪魔みたいだもんね。
人権ってないんだなあ。金持ちにとって
下層階級は
ただの使い捨ての
素材。
エテリコーチのバックについてるのは遺伝子工学者集団。なのかな。
athleteとしてたいして才能無かった彼女が
遺伝子工学者と組んで
モンスターを作る実験中に見える。
コンプレックスか。
彼女は現役時代にそうなりたかったわけな。