14年前に作った金貨の映画

14年前に、某映像学校で作った金貨の映画。
卒業後に、
今年、金貨関連の人と知り合いになった。けど
その人が金貨の業種についたのは
数年位前なのだそうで。

ユダ金の手下だから、めちゃくちゃ誤情報操作してくる人でした。
やはりねえ。

まあ自分の創る映画は、未来予測になったのか
引き寄せの法則になったのかはよくわからないですが。

なんていうか疲れた3か月です。

金貨の映画は自分が作った作品であって
つたない学生時期の作品だから恥ずかしいけど

なんだか思い出色いろあります。
T先生に褒められた時期とか
だから自分の作品否定しないようにしなければ。

にせよ、個人的感想では、

資産防衛に一番いいのは
価格低下がない強い美術品だけどね。
かち低下しないように、
アーティストは芸能人みたいに常に
世間の話題にならなきゃならないわけで
生きてる場合。
だから、美術品は資産防衛として結構情報操作が難しい。

なので、
貴金属に走るわけです。

アーティストは資産防衛のためにいるのに
日本の画廊は育てなかったなあ。
資産防衛の意味わかってないらしい。
ユダヤ人はよくわかってるから
美術ロビーを支配してるわけで。

アーティストを上手に使えない国って
資産防衛できずに終わる人が多数出る貧しい国なんだろ。

つまり日本はそういう国に仕向けられてるわけだ


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