破局噴火の影響は?
氷期であった75000年前、
谷底気温低下の原因となった
トバ破局噴火
その後生き残ったホモ属は、
ネアンデルタール人とヒトのみであるとされている。
その後、
4万2千年前起きた
「ラシャン・エクスカーション(磁極の巨大移動)」により
地球の磁場は現在の20分の1以下に減少し、
太陽嵐(宇宙線)が吹き荒れた結果、さらに、
ネアンデルタール人は絶滅し、
現在の人類だけが生存中。
氷期は
破局噴火多発するだけではなく、
致命的な磁極のエクスカーションが多発する。
気温低下だけでは生物死滅しないが、
磁極極小になったり、
空を火山噴出物が蓋えば生存は不可能に近い。
近い将来起きる、
磁極反転と磁極のエクスカーションについて
(下記詳細)