新コロワクチンは人を遺伝子組み換えする
新型コロナワクチンは、
・「mRNA、ウイルスベクター、DNA・ワクチン」がある。
・昔から存在する「生ワクチン、不活化ワクチン、VLPワクチン」が、
いずれもワクチンそのものを作って人間に接種するのに対して、
・「mRNA、ウイルスベクター、DNA・ワクチン」は、
体内に導入された時に
ワクチンの機能を持ったたんぱく質を作るようにしたもの。
・「ワクチンの働きをする物質を、人間が体内で作り出すことになると」
これは遺伝子治療の考え方であり、人間の遺伝子組み換えといえます。
遺伝子治療には、遺伝子治療臨床試験のガイドラインに規定されるはずです。
4、大阪大学ベンチャーのアンジェス社などが開発しているDNAワクチンについて
これらのワクチンは、遺伝物質が細胞の核の中に入り働くことが想定されます。
これがもし生殖細胞に入れば、人間の遺伝的改造につながります。
5、新型バイオワクチンは、人間の遺伝子組み換えである以上、
遺伝子を組み換えたすべての生物を対象とした
カルタヘナ議定書の対象になる。
以上は、
消費者連盟:杉浦陽子氏が加藤勝信厚生労働大臣に行った質問です。
(URLに詳細)
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「カルタヘナ議定書」
カルタヘナ議定書によれば、
「遺伝子組み換えされた生物による生態系汚染が起きたときに
遺伝子組み換え生物LMOを、焼却処分にしてよい。」と記載されている。
生物に、DNA注射し、過程を見る場合それが一過性のものであれば
LMOとはいえ規制対象外になる。
しかし、
新型コロナワクチンのように、なぜか
生まれる子どもにもワクチン影響波及してしまった結果がでていると
「LMOとしてはバイオセーフティに抵触するから
ワクチン接種者と、その生まれた子供は
生物汚染を拡散しないように、安楽死させ、
焼却処分にしてもよい」になるのでは・・。