第三回 わたしのお部屋であそぶ! 〜謎の少女ピッピ登場⁉️〜
11月4日(金)
今回は…
顔ができたてほやほやの
ピッピも一緒にミーティング🎶
わたしのお部屋とは
いったい何をするのか?!
さてどのように?!
したいことを書き出してならべる。。✏️
たこおどり
人形劇アフレコ
プレゼント交換🎁
お菓子作り
シール…
いっぱいあるー!
しかも
やかましはやかましで
中西さんのプロジェクトに便乗し
人形劇「長くつ下のピッピ」をやろう
とひそかに(?)もくろんでいるのでした。
「長くつ下のピッピ」は
スウェーデンの女史リンドグレーン作。
以前同じくリンドグレーン作の
「やかまし村のこどもたち」を
旧ずぶ邸人形劇場のこけら落としとして
中西さんと小西さんと寺嶋さんと
4人で人形劇にしたのでした。
(その後、我が名字が「やかまし」になりました)
というわけもあって
リンドグレーンはずぶ邸にとって
原点…であり
とても重要な存在であります。
それでピッピを知らないとは言えない!
ということで
読みはじめたのが今年の夏…
(読んだことなかった…)
読んでみると…
やっぱりおもしろいやないかー!
(人形劇やりたーい!)
となっていたのです。
その後、中西さんから
「わたしのお部屋」プロジェクトの
ご相談をいただき
さすればピッピをやるとき来たる‼️⁉️
と流れてきまして今に至ります。
かの宮崎駿氏も
ハイジの前にピッピをやろうとして
リンドグレーンの許可がおりず
ボツになったのだとか…
という話は聞いていましたが
タイムリーにこんな本に出会ったので購入。
中西さんと一緒に閲覧たいむ…
そんなこんなで
話は尽きませんが…
とりあえずやってみよう!
(何かを)
というわけで2階へGO!
どすこいお掃除をしたり
ブルーシートをはがしたり
ピッピとダンスをしたり
お部屋を三人で一緒にあそびまわっているうちに
なんとなく大枠ができてきたような…
気配…❓
こどものころの自分をピッピに見立て
何かが(あそびが)
できるんじゃないだろうか??
たこのおどりをしていたころの
おどりはじめたころの自分…
みんなの過去の自分もひっくるめて…
ピッピが登場
…したんじゃなかろうか??
というところまで
わかってまいりましたところで…
次回へつづきま〜す👋
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