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我が家のiPad mini 6が息を吹き返した話

みなさん今日もズボラしてますか?鳥居ずぼらです。

先日、プロのウェブデザイナーさんと打ち合わせをした際に、驚きの光景を目にしました。彼が使っていたのは iPad Pro(おそらく11インチ) だったのですが、なんと 裸のまま 使っていたのです。Apple Pencilすら装着せず、まさに 一枚の板。そこに映し出される美しい画像とヌルヌル動く映像。その シンプルな美しさ に思わず感動してしまいました。

しかし、「じゃあみんな裸で使えばいい!」とはならないのが iPadケースの沼 なのです……。


裸で使うと感じる2つの問題

実は、私も iPad miniを裸運用していた時期 があります。確かに見た目は最高。でも、使っているうちに 2つの問題 にぶち当たりました。
1. 手に刺さるエッジ感
iPadの美しい角は見た目こそ素晴らしいですが、手に持つと少し痛いな、と感じることが多々ありました。
2.落としたら絶対壊れるな感
どんなに美しいデザインでも、落として壊れてしまったら意味がない! 「これは落としたら終わる…」 という不安があると、気軽に手に取るのが億劫になってしまいます。

「いいカタマリ感」を維持しつつ、快適に使うには?

「裸のままが一番美しいけど、持ちにくいし、落としたら壊れそう…」

このジレンマを解決するために、私がたどり着いたのが こちらのケース でした。

このケースをつけた瞬間、 私のiPad miniが息を吹き返した のです。

このケースが最高だった理由

ちょうどいい厚みで「いいカタマリ感」を維持
手に当たる角が丸みを帯びていて、持ちやすい
スピーカー穴がぴったり合い、ボタンも押しやすい
防御力もありつつ、余計な装飾がないミニマルデザイン
収納可能な美しくミニマルなスタンド

私は MacBookのサイドカー としてiPad miniをよく使うので、 スタンド付きのケース を選びましたが、スタンド不要なら こちらのケース の方がよりミニマルでよさそうですね。

結論:結局、シンプルが最強

素材が良いものは、その素材の良さを最大限に活かすのがベスト。iPadには 無数の周辺機器 がありますが、どんなに便利そうなものでも 「本体の美しさを損なうもの」は違うな… と思うのです。

iPadの 最も美しい形は裸。でも、裸だと 実用面で厳しい。だからこそ、 「美しさ」と「使いやすさ」のバランスをとるケース選びが重要 なのだと実感しました。

もし、 「裸のiPadは美しいけど、そのまま使うのは不安…」 という人がいたら、ぜひこのケースを試してみてください!

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