et.orc
p5は、MIDIのノートナンバーを使う。つまり、発音時は12平均律で指定することになる
各instは、ノートナンバーで指定した音高を起点に、さらに細かい平均律の世界を天開する。このことで、生楽器による既存守法の音楽との接点にもなる
1-32ETまで想定し、010-329までのinstを作る。上2桁がETの種類、下1桁がバリエーション。つまり157なら15平均律用の7番目の楽器(音色と軌道)
平均律の厳密性を担保するため、fステートメントではオクターブ以外の倍音は使わない
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