中京ダート1800mとはどんなコース?
こんにちは、マグロ屋kzです。
第9回は今週のチャンピオンズカップの舞台である、
【中京ダート1800m】についてです!
今週から回収率も見ていきます!
ではさっそくコース形態から学んでいきましょう!
コース解説
中京ダート1800mはスタートが上り坂の途中の直線で、
最初のコーナーまでが300mほどというコース形態。
最後の直線には急坂があり、直線距離が410mほど。
坂途中のスタート、最初のコーナーまで距離がそこまで長くないこと、
コーナー角が急なことで、ペースは流れづらいコースと言えるでしょう。
枠について
中京ダート1800mでは内枠のほうが成績がいいですね。
意外と大外枠もいい複勝率です。
ただ、成績が良いからといって回収できないのが、競馬の難しいところ。
そして、妙味は4枠。
この枠が一番のねらい目ですね!
騎手について
三浦騎手、えげつない単勝回収率ですね!
回収率228%!!
横山武史騎手や松山騎手もいい回収率です!
十分妙味もありますね!
逆に岩田康誠騎手は妙味がないですね。
回収率もかなり低いです…
間隔について
中京ダート1800は適度な間隔(2か月以内)が成績がいいですね。
長期休養明けでの出走は厳しいようですね。
長距離は比較的休養明けでの成績がいいことが多いんですが、
特殊ですね!
前走距離について
前走と比べて距離短縮か延長かです。
-が短縮です。
前走1600を走っている馬がいいですね!
また、2100-2200を走った馬も良いです!
距離延長がいいのは、スタート後の直線距離が短いので、
ポジション取ってしまえば、前で流れ込めるからではないでしょうか?
まとめ
中京ダート1800mについてでしたが、いかがでしたでしょうか?
理解を深めていただくことはできましたでしょうか?
あくまで参考程度にご覧ください!
もっとこういう解説をしてほしいなどの意見があれば、
ご連絡お待ちしております。
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